【経営全般】売上が上がらない時代だからこそ固定費を下げる


私事ではありますが…

1年前に比べて
携帯代が下がっております。
うれぴー!!!

元々、楽天モバイルを除いた
MVO(ドコモ、KDDI、ソフトバンク)
の半額以下だったのですが、

数か月前、乗り換えたおかげで
更にその半額くらいになりました。

菅政権のおかげです。


僕は個人的に

毎月一定額が
出ていく固定費を
気にするたちです。

収入が低くなった時など、
固定費負担がもろに
僕の財布を直撃する
ことがわかっているからです。

携帯代を削減した今、

「残る固定費は家賃か~」

と思っているところ
ある本に出会いました。


その本は

家賃は今すぐ下げられる!
~家賃崩壊時代にトクする知恵~

日向咲嗣 著

です。

事務所や店舗等
賃貸している方には
おすすめです。

(もちろんご自宅でもOK)


内容は本書をお読み頂くとして

僕的には「膝を打つ」記述も
多々ありました。

また「知らんかった~」
と思うところも…

(諸般の事情もあり
僕はまだ家賃を下げるための
行動に出ていませんが…)


売上を上げずらい時代に
入ったように思います。

それなのに
社会保障費+税など
支出は上がる一方。

削れる経費は削り
筋肉質の身体(事業)に
したいものです。

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【よもやま話】つくづく足りない経験・想像力


時々「ドキッとする話」
を耳にすることがあります。

先日耳にした話は

50代の女性が
地方に一人で住む
年老いた母のために
家をリフォームしようと
した話です。


旦那様を早くに亡くし
一人で暮らしている
そのお母さんは

毎晩寝るために
寝室のある
2階へ行きます。

足が痛いので
階段はゆっくりゆっくり
上ります。

就寝中、
トイレに行きたくなったら
わざわざトイレがある1階に
降りなければいけません。

やはり足が痛いので
ゆっくりゆっくりと
降りるそうです。


そのことを知った娘さんは
居ても立っても居られなく
なりました。

すぐに実家近くの
リフォーム会社を
ネットで見つけ、
見積もりを取りました。


数か月後のある日、

娘さんは会社を休み
実家に帰りました。

そしてお母さんに

「1階で寝られるように
リフォームするから。

あと段差もなくして
移動しやすくするから」

と言いました。

お母さんは何か言いたげ
でしたが、
その晩は何も言いませんでした。


しかし、次の日の朝

お母さんは娘さんに

「気持ちは嬉しいけど…
リフォームはしないでおくわ。

私は朝、日の光を浴びたいの。

階段の上り下りは足のために
良いと思うの。
それそれさえしなくなれば
足の筋肉が衰えるはずだから。

それより何より…

リフォームをする間、
この家を離れなきゃいけない
でしょ。

何よりそれが嫌なの」

とおっしゃったそうです。


このお話、
明らかに娘さんは善意です。

お母さんのためを思って
行動しています。

しかし、

お母さんは
それ(リフォーム)を
望んでいませんでした。


僕は、

(善意で)
この話と同じようなことを
しているのではないか?

と思いました。


実は

相手の気持ち(本心)を
わかっていない場合が
多のではないかと思います。

相手も自分の気持ちを
言語化できずに
ヤキモキしているかも
知れません。

お互いが気遣って
言葉にしない場合も
あるでしょう。

そんな場合、
どのようなことを
すれば良いのか…

少し考えてみる
必要があると思います。

P.S.
人々の行動から
顕在・潜在ニーズをあぶり出す
ビックデーター。

ビックデータをめぐって
企業が熾烈な争いを
繰り広げていることは
理解できるな~

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【経営全般】指標を疑ってみる


20代後半、僕は同時期に
車を3台所有していました。

ちなみに

当時は総合スーパーに勤めており
山形県に住んでいました。


持っていた車は

①車中泊をするための
ダイハツのパイザー

②長距離をストレスなく
走行するための
三菱のランサー

③夏は林道を走るため、
冬はスキーに行くための
スズキのジムニー

です。


軽ジープのジムニーは

小さな後部座席を
取り外し、
広くした荷室に
座椅子を置いていました。

そして夏は

木が生い茂る林道を抜け
開けた場所を見つけると

運転席から荷室に移動し、
座椅子に座り、本を読んだり
ラジオを聴いたりしていました。


そのジムニー

運転席側のドアポケットには
東北全域の地図帳と
方位磁石を入れてました。

道に迷ったら地図帳と方位磁石で、

だいたいの現在地
およびこれから向かうべき方向を
確認していました。


しかし…
あの頃も楽しかったな~

もちろん昔も今も

漠とした
将来不安や

自分の足りない点を
認識し苦悶していますが…

当時は、車に乗って
色々な場所に行くのが
とても楽しかったのです。


そして50代半ばの今、

自動車が自転車に変わり
未だにフラフラ移動しています。笑

僕の自転車には
ハンドルバックを
付いています。

そのハンドルバックには
先日までジムニーに乗せていた
方位磁石を入れていたのですが、

その方位磁石が
「北」を指していない
ことに気づきました。


しかも

いつも「北」を示さない
わけではなく、

時々「北」を示さない
のですwww

僕の感覚値ですが、
「北」を示さない時は
3割くらい。

う~ん、微妙~

時間の経過とともに
狂ったのでしょうね。


そこで登山用品店で
方位磁石を買いました。

この方位磁石は
いつも北を示してくれます。

新しい方位磁石のおかげで
自転車で迷っても、
何とか目的地方面へ進むことが
出来ています。


経営も同様に

定期的に「指標」および
「指標を示すメーター」は
見直した方が良いのかも
知れません。


分かりやすい例で言えば
「営業系」の仕事。

これまでは「訪問件数」を
指標としていたところも
多いかと思います。

しかし

コロナ禍となり
直接訪問が難しくなりました。

であるなら指標を

適切なものに替える必要が
あるかと思います。


「根性入れてどぶ板営業」
という時代では
既にないのかも知れない…

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【よもやま話】ふと観光について思い、プラットフォーマーの凄さを感じる


どの業界もそうかも
知れませんが…

観光業も
二極化が進んでいる
のではないかと
感じる今日この頃です。


観光業については

観光客の
「滞在時間」が
長ければ長いほど
お金を落として
貰える

と言われています。


この
「滞在時間」という
切り口で考えると

観光客を
「面」で受け入れる
ことが出来るか

それとも

「点」でしか
受け入れることが
出来ないか、

によって、今後、
ますます二極化が進む
かも知れません。


例外として

人里離れた場所に
ポツンとある

隠れ家的高級ホテル・旅館に
人気が集中するということが
あるかも知れませんが…

それはとてもとても
レアなこと。


以上が条件とするなら、

来街する観光客に
「面」で楽しんでもらう
仕掛けづくりが重要。

「面」のためには

・飲食店
・体験型施設事業者
・宿泊業者
・土産物店
・交通機関
・旅行代理店

それに
・地域住民
・観光協会等公の機関

などなど
多くの人の協力が
必要!


であるなら、

それら事業者を束ねる

リーダーシップを有する
コーディネーター的存在
がいるか、

また

地域の高齢化した
観光業従事者が
新しいことに
チャレンジする気概を
持っているか

がキモとなるように
思います。


そんなことを
ぼんやりと考えるに

色々な事業者を
巻き込んで収益化している

GAFAに代表される
「プラットフォーマ」
ってスゴイな~と
感じざるを得ません。

と当時に

「プラットフォーマー」が
ここまで来るのには
ホント色々あったんだろうな~

なんて想像します。


改めて

『早く行きたいなら一人で行け

遠くへ行きたいなら
みんなで行け』

というアフリカのことわざ
を思い出します。


アフターコロナを見据え

一過性でなく
継続性のある観光地の
復活を望みますが、

問題も多そうです。

P.S.
戦後のように
食料不足で食べられなく、
またモノもなく

助け合っていかないと
生活できない環境と
現代は違います。

今は
人々の価値観も多用で
ネットを介しての情報も
膨大な時代。

色々な考えを持つ
人たちを集めて
一つのことを成すのは
難しい時代だと思います。

GAFAの場合は
営利を目的とした
私企業なので、

強力なリーダーシップのもと

利益を追求する事業者を
巻き込んでプラットフォームを
作ることが出来ました。

目標が異なる
様々な人を巻き込んで
地域を活性化するのとは
訳が違います。

それでも…

持続可能な開発目標
(SDGs)については
ブームの感がありますが、

一筋の光かも…
と感じます。

それとも裏で黒幕的な人が
何か企んでいるのかしらん…

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【経営全般】マク○ナルドと立ち食いそば


コロナのせいで
図書館に行けなくなって
久しい…


コロナ禍となる前は

・電源がある
(PCが使える)

・Wi-Fiが飛んでいる

・空調が効いている

・(図書館にもよりますが)
蔵書が沢山あり
調べものが出来る

・お金がかからない

などの理由により
頻繁に図書館を利用させて
頂いておりました。


しかし
今は図書館に行けない…

「失って初めて
そのありがたさを知ること」

って
きっと多いのでしょうね。

まさに
図書館もその一つ!


以上の事情もあり

最近は頻繁にマク○ナルドを
利用させて頂いております。

マク○ナルドでは
100円コーヒーを楽しみつつ
PC等を充電しながら
Wi-Fiを利用しています。

(今、この文章も
マク○ナルドで書いています)


僕は現在、
借住まい&超都心に
住んでいるので

頻繁に利用するマク○ナルドは
新宿区、渋谷区、港区に
にまたがります。

これまで、僕は、

マク○ナルドと言えば、
高校生や大学生など学生が
たむろするイメージを
持っていました。

しかし

ある時、気づきました。

「高齢者が多い」ことに…


例えば港区青山の店。

青山と言えば
表参道ヒルズがあり、

おしゃれなブティックや
おしゃれな飲食店等、
高級店が立ち並び

これまたおしゃれな
お兄さんやお姉さんが
闊歩しているイメージですが、

そこのマク○ナルドは(も)
高齢者が多いのです。


まあ、僕も50歳を過ぎた
初老?かも知れませんが…

それを棚の上に置き
以下記述しますwww


ホントに

70代、80代と思しき
高齢者が多いこと、多いこと。

ちょっとビックリします!

その方たちが
何をしているか観察すると

・スマホで動画を見る

・スマホでゲームをする

・PCで何か打ち込んでいる

・タブレットで
zoomらしきことしている

・クロスワードパズルを
解いている

・囲碁の冊子を読んでいる

・本を読んでいる

・寝ている

といったところ。


今の高齢者のITリテラシーは
思ったより高いのかも知れませんね。

(これは都心の高齢者だから
かも知れませんが…)


この状態を見て、

高齢者の方々のうち
何割かの方は

行くところがなく
またやることもなく
時間を弄んでいるよう

にも思ってしまいました。


話はそれますが、

自分の老後を考えずに
いられなくなります。

そして
「高齢化社会をどのように
サバイバルしていけば良いのか?」
を自問自答します。

可能な限り
社会と接して、社会に正の影響を
及ぼせればと考えていますが…


さて、さて話変わって…

先日、渋谷の小○そばに
行きました。

小○そばと言えば、
おじさんが好きな
立ち食いソバ屋の
イメージ。

しかし、

最近では、店舗改装し、
テーブル席がある小○そばを
見かけるようになりました。


先日入った
渋谷の小○そばも
テーブル席がありました。

僕が入店した時、
カウンター席には
建設業の猛者(男たち)が
食事をしていました。

渋谷はまだまだ
建設ラッシュが続いて
いるためでしょう。


カウンターと逆側に
目を向けると
テーブル席がありました。

そこには女子高生の
グループが2組。

食べ終わった器を
テーブルに置き、
楽しそうに
しゃべっていました。

その光景を見て

「ぬぅぅぅぅぅ~
小○そばがギャルで
一杯じゃー。

世の中(この場合顧客)
は変わる~」

と思いました。


世の中をウォッチしていないと
まずいな~と感じます。

またマーケティング用語で
あるところのターゲッティングを
絶えず見直さなければいけない
とも…

10年経てば、
人々は10歳歳を取り
ニーズも変わりますからね。

P.S.
おそらく

高校生に街頭アンケートを
しかけても
立ち食いそば屋で
おしゃべりしたい!
というニーズは
引き出せないのでは…

たまたま
テーブル席を作ったら
高校生が入ってくれた
ということなのでしょう。

試行錯誤ですね。

しかし
世の中観察、面白過ぎる!!!

辞められません。

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【経営全般】強みと弱みは紙一重


金融に強い人と
僕との会話。


僕:
「金融機関担当者が
融資の際、稟議書に書く
内容についてですが…、

事業者さんが有利に
なるために
書いた方が良いことが
あれば教えてください?」

相手:
「経営者の経歴が
現業と関連する場合は
必ずそれを書きます。

あとは…
年齢ですね。

償還期間によりますが、
70代になると
融資は受けにくいと
思います。

70歳より若ければ
年齢に絡めて
何か書けることがあれば
書きます。

例えば…
業界団体の会長を
勤めているとか、
社会貢献で表彰を受けたとか…

もちろん70歳を
過ぎていても
後継者がいれば
それはポジティブな情報
なので必ず書きます」

僕:
「その他には何かありますか?」

相手:
「そーですね~
会社の業歴が長ければ
それも書きます」


僕は最後の

「会社の業歴が長ければ
それは書きます」
という言葉に違和感を
覚えました。

なぜなら

業歴が長いがゆえ
その業界の常識に
どっぷり漬かり、

新しいことに挑戦せず
業績が低迷している
企業を見たことが
あるからです。


さて、さて…

「強み」と「弱み」って
主観だよな~

と高頻度で感じます。


(少し話は飛びます)

岸田総理が
「私は人の話をよく聞きます」
とおっしゃっています。

それを
「人の話を聞くから
民意を反映した政策が
行われるはず」

と解釈する人と

「人の話ばかり聞いていると
八方美人になり、
自分の思っていることが
実現できないはず」

と解釈する人がいると
思います。


上記の
「私は人の話をよく聞きます」
という言葉を

ポジティブに取るか
ネガティブに取るかは
人によって違うってことですね。


我々、中小零細事業者としては

一般的には「弱み」と
みられがちなことを
「強み」として解釈し、

それを最大限利用したいものです。

またそのことを
周囲の人にアピールするのが
良いのでしょうね。

P.S.
結局は「解釈」。

自分次第ってことか!

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【よもやま話】好奇心とか、集中とか



ノーベル物理学賞を
受賞された真鍋淑郎さん。

御年90歳。

授賞理由は

「二酸化炭素が増えると
温暖化が進む」
ということを物理の法則を
利用し明らかにした

ことらしい。


研究内容など
僕にわかる訳ないですが…

TVを見ていて、

一流の人は考え方が
(雰囲気も)
尖っているな~

と感じました。


映像で見る真鍋淑郎さんは

「何だか楽しそう」
というのが
僕が抱いた第一印象。

また

「子供のように笑っている」
とも感じました。

でも…

その裏で
「厳しさも持っている」
とふとした時の
表情より感じ取りました。


真鍋淑郎さんは

「私は気候変動の研究を
とても楽しくやっていました。

好奇心が研究活動
全ての原動力です。

私は自分の開発に
100%専念することが
できました。

彼女(妻)が尽くして
くれたことに
本当に感謝しています」

とおっしゃっています。


また

「日本人は調和を重んじる。

イエスがイエスを意味せず、
常に相手を傷つけないよう、
周りがどう考えるかを
気にする。

アメリカでは、
他人にどう思われるかを
気にせず好きなことができる。

私は私のしたいことをしたい」

とか

「私は日本に戻りたくない。
なぜなら調和の中で
生きる能力がないから」

ともおっしゃっています。


この国で

何だか閉塞感を
感じているとすれば

真鍋淑郎さんが
ご指摘されていることが
要因かも知れませんね。


ご自身は

日本に居ては
良くないと思い
渡米を決意されたのだと
思います。

その方が
好奇心を満たすことができ、
やりたいことに集中出来る
と判断されたのでしょう。

P.S.
やっぱり、環境なんだな~

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【事業承継】人は誰しも、自分の経験から離れて物事を考えることは出来ない


本を読んだり、
TVを見ていたりすると

時折、
メモを取らずにいられない
言葉に遭遇することが
あります。


【人は誰しも、
自分の経験から離れて
物事を考えることは出来ない】

という言葉もそう。

(何を見て上記言葉を
ノートに記したのかは
忘れておりますwww)


「忘却の大切さ」
ってあるのだと思う。

いつまでも過去の成功や失敗
を抱いていては
(しがいみついていては)

きっと良くないことも
多いのでしょう。

時代は変わります!!!


どうしても
長い間生きてきた親は

自分が生きてきた間に
形成された価値観(基準)
で子供を見てしまう。

しかし
それは子供の価値観と
合致しない。

このことが同族企業での
事業承継が円滑に進まない
理由の一つだと思います。


親子関係って難しいですね。

自分が子供の頃を
思い出してみれば

自分の親を見て
「何だか違う」
と感じてきたはず
なのに…


なので、結論的には

親子だからといって
分かり合える

とは露ほども思わず

自分の価値観って
正しいわけではない

と肝に銘じなければ
ならないのでしょう。

※言うは易く行うは難し


そして…

だからこその

相互理解を深め
現状認識を改めた上で

事業承継を円滑にするための
「家族会議」が必要なのだと
思う。

更に一言付け加えるなら

「家族会議」を
家族だけで行おうとすると、
ほとんどの場合
決裂すると思います。

どうしても
ある時、

親子(親族)ならの
抑えきれない感情が
爆発するからです。

やはり

冷静な視点を有す第三者の
助けが必要なはず。

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【経営全般】転職について思う


一つの会社に定年まで
勤めあげるのは
スゴイことと思います。

(僕は出来なかったので
余計にそう思います)

同時に、

勤めあげるまでの長い間、
色々あったかとも想像します。


例えば、

・窮地に陥ったこと

・理不尽に感じたこと

・人との関係で悩んだこと

・目標が達成できて嬉しかったこと

・お客様に喜ばれたこと

・仲間と喜びを分かち合ったこと

などなど

本当に色々あったかと思います。
しかしそれは一生モノの財産になるはず。


一方で、最近、僕は思います。

将来的には、
転職したことがない人は
労働市場での価値が低下していく

かも知れない…と。


(以下より、
僕が勝手に思っている
ことなので、違うかも
知れませんが…)

余りに早い転職は
「堪え性がない」と
受け取られる
可能性もありますが、

「外の世界を見て来たので
違う視点を有している人」

「多様性を許容できる人」

「柔軟に対応できる人」

「経験を知識に変えれる人」

と評価されるのではないか
と思うのです。


時折、

キャリアアップしている人
(キャリアダウンじゃないです)
にお会いしますが

「あぁ、この人って
自分の未来を選択する権利を
行使している。

そして自分にとって良い
未来を着々と築いている」

と尊敬の念を抱きます。


以前お会いした人のことです。

学歴で評価するのは
違うと思いますが、

その人は
中卒で就職して
長年辛い目にあって

40歳を超えて
中小企業診断士の資格を
独学で取得されました。

こういう方は
尊敬以外のなにものでも
ありません。


少し想像してみます。

例えばですが、

僕が仮に社長として
従業員を採用したいと考えた時、

真っ先に複数社で
転職を繰り返し
キャリアアップしている人を
選ぶような気がします。

そのような人は、
1社に長年勤めていたが
リストラされたので、

急いで就職先を探している人
とは確実に違います。


なぜ社長として
そのような人を魅力的に
感じるかというと、

自社にとって
「新しい風」を吹き込んでくれる
ことが期待できるから。


昔は
「転職せずに1社で勤め上げた人」
が良いとされた時代もあったかと
思います。

常識は時代とともに変わります。

考え方も柔軟に変えていった方が
今後、経営も人生も楽で
いられるような気がします。

P.S.
①事業の寿命が短くなっていると
感じます。

ITの進展、天候不順、
価値観の多様化、
少子高齢化、人口減少、
政府支出の増減
などの影響もあるようです。

僕も歳を重ね、
柔軟性を失っていることを
ヒシヒシと感じます。

すでに頑固おやじなのかも
知れないです。

しかし、抗い
柔らか頭でいたいと
思っています。

②転職が一般的になりすぎると
これまで「是」とされてきた
日本型経営が崩壊する可能性も
あります。

阿吽の呼吸

とか

熟練の技

とか

ってやつです。

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【経営全般】オープン・ブック・マネジメント


僕が頻繁に商店街支援を
していた頃のこと。

商店主さんが集まり
会議を重ねる中で、

ある商店主さんが

「みんなの前で
自分の店の売上なんて
言えるわけないでしょう。
他の人も同じと思いますよ」

とおっしゃいました。

次に商店主さん一同、
頷く。


それを見た僕は、

「そりゃーそーですよね。
自店の売上を公開するなんて
皆さん嫌ですよね」

と言いました。


ちなみに上記会話は

【利益】ではなく【売上】です。

売上でも公開するのは
抵抗がある…

そのお気持ちわかります。

僕が商店主だとしても

自店の売上を皆さんの前で
公開するのは抵抗がある
と想像します。


さて、さて…

『オープン・ブック・マネジメント』
という経営手法(?)があります。

ブックは財務諸表のことです。

すなわち
オープン・ブック・マネジメント
とは

(どこまで(従業員に)
オープンにするかは別にして)

自社の財務内容を公開して
事業の運営をすること

と理解出来ます。


さて、さて、
オープン・ブック・マネジメントを
実践する際、

外せない考え方の一つに
「損益分岐点売上」があると
思います。

英語で言うと
Break Even Point(BEP)
です。

その意味は
損もしないが利益も出ない
売上高のこと。

いわゆるトントンってこと。

ちなみに、BEPの公式は
固定費÷(1-変動費÷売上高)
です。


ネットで
「損益分岐点売上高」と
検索すると
詳しい説明が沢山出てきます。
お知りになりたい方は
そちらをご参照下さい。


例えば飲食店。

若干ざっくりした計算に
なりますが、

変動費は仕入れた食材費とします。
固定費はその他の費用
(人件費や家賃、その他諸々の経費)
とします。

これで計算式に当てはめてみてください。

すると(ざっくりではありますが)
損益分岐点売上高が算出できます。


(赤字企業がトントンを目指す場合)

損益分岐点売上高-現在の売上高
が不足する売上高となります。

次に不足する売上高を
客単価で割ります。

すると
新たに獲得しなければいけない
客数が算出されます。

ここまで計算できれば

「これだけの客数を
新たに獲得するために
今何をすれば良いか」

を現場レベルで、具体的に
考えることが出来ます。


コロナ禍の影響で
赤字となっている事業者も
多いと推察します。

まずは
損益分岐点売上高を
算出してみては…

具体的な目標が設定でき、
従業員の皆さんにも
臨場感が出てくるのでは…

と思います。

P.S.
金融機関への返済がある
場合は、
返済額を固定費にオンして
計算してみて下さい。

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