【よもやま話】続・若い人からの学び

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■只今、実家のある広島から
東京に戻っています。
何だか、パタパタしている間に
時間が過ぎていった感じです。


さてさて…

少し前のこと、ある30代の若者と話しました。

その若者が僕に向かって

【事業をする上で
私利私欲があるのは悪くはないけれど
公に対しての気持ちを数パーセントは
抱いておかないと
事業は長続きしないのではないですか?】

と聞いてきました。

僕は、その時、

「事業って、顧客とか、さらには社会とかと
良好な関係があって初めて成立するものでしょう。
だからそこを意識しない事業は、早晩、
見捨てられてしまうのではないかと思う」

と答えたように記憶しています。


逆の立場になってみれば分かりますか、

自分のためだけを考えている企業より
人(社会)のためを考えている企業の方が
魅力的に映ります。

ということは…
結果的にそのよう企業の方が
儲かる気がします。


とはいえ…
経営は綺麗ごとだけではできません。
時には競合他社をボコボコに打ち負かす
ことを考えなければなりません。

またどうやればお金を払ってもらえるか
という事を真剣に考え続けなければなりません。

でもその中に数パーセント、もしくは
数十パーセント公への気持ちを
もたなければならないとも思います。


多分ですが…

自分の利益のみを考えていると、そのうち、
自分の中での精神のバランスが崩れ
やっていけなくなるようにも思います。


台風での被災に関するニュースを見て、
またボランティア方々を見ていて、
改めてそう感じました。

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