【よもやま話】経費削減の3K


リーマンショックや
東日本大震災の数か月後、

電車の中づり広告が
見事になくなりました。

駅構内の広告も同様です。

これは
景気が冷え込み
収入が減った広告主が
経費を削減したからです。


景気が冷え込むと
まず削減される経費に
『3K』があります。

それは
・交通費
・交際費
・広告宣伝費
のことです。


現在はコロナショックで
相当景気が冷え込んでいます。

しかし契約期間があるのか、

現時点では思ったほど
電車内の広告は減っていません。

が、今からはもっと広告が
減ってくるものと推測します。

また、リモートワークにより
交通費も削減されている模様。

経済がシュリンク傾向に
入ってしまった。


ちなみに…ネット情報によると

JR東日本の2020年1~3月は
営業利益が▲463億円だそうです。

前年は+443億円だったのに…

その差約900億円。

3か月でこの数字。
でかい!!!


国としては…

コロナウィルス感染防止対策
を行いつつ、
経済を回すことをしないと

財政がどんどん痛んでしまう。

経済が落ち込むと
国の税収が激減するからです。

一方支出はこれまでにないほど
増えているのに…

今後も現役&将来世代に
つけが回っていく一方。

来年、再来年の出生数は減るのかもな~
と思います。

何かが構造的におかしいのかも
知れませんね。

P.S.
コロナがリーマンや東日本大震災と
違うところは、一過性ではないところ。

リーマンショックや東日本大震災は
一度ドカン!と来て、
後は回復していくのみ。

しかしコロナは
第二波、第三波が懸念される。
何時まで続くかわからない。

そこにいやらしさを感じます。
不気味です。

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【経営全般】ニュアンスが伝わらない


経営者は

「自分だったらどう判断するか」

を部下に伝え続けないと
ストレスが溜まる一方となるはず。

なぜなら経営者は
全てを自分でこなすのではなく、
従業員に判断を任せた上で
実行してもらう立場ですから。


自分と違う判断を
従業員がした場合、

経営者は、怒る、
あきらめる、
一人悶々とする

といった反応をしてしまう
ものと想像します。


例えば「採用」。

経営者が「不採用」と
思っていた応募者を
採用担当従業員が
採用にしてしまう。

そういったケースの場合、

経営者が「不採用」と
判断した決め手は、
応募者の目つきや
全体から醸し出される雰囲気
だったりする。

そのあたりのニュアンスを
伝えるのは極めて困難。
言語化は難しい。

そもそもの前提として
人生経験が必要かも知れませんし…


しかし、

経営者と採用担当従業員が
何度か面接を一緒に行うと、

優秀な採用担当社員であれば
経営者の持つニュアンスが
自然に伝わるもの。


とはいえ…

こう言っては
身もふたもないが

【自分と他人は違う。
思い通りにならないもの】

であることを前提として

OJTやOff-JT、マニュアル化
などで従業員教育を『し続け』
なければいけないのでしょう。

完全なる自分の分身は
絶対に作れません。


今日も日本の各所(会社やご家庭)
でニュアンスが伝わらないことによる
ストレスが発生してることでしょう。

経営者は、硬軟併せ持ち、
常に従業員とコミュニケーションを
とらねばならない
宿命なのかも知れません。

コミュニケーション手段は
色々あります。

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【店舗経営】誰とコラボる?


近所を散歩する。

すると、

「これまでのご愛顧
ありがとうございました。

コロナウィルスの関係で
当分の間、
お休みさせて頂きます。

また店を開けました時は
変わらぬご愛顧よろしく
お願い致します」

といったポスターが
飲食店の前に貼ってありました。

7月11日時点で開いていない
ということは、
事業を辞められたのかも知れない…


電気がついてなく真っ暗な
カフェも見かけます。

また、よく食べに行く
居酒屋(昼は定食屋)
の店長が
「7月いっぱいで閉めさせて
頂きます」と言ってました。

何だか辛いです。


一方、ウーバーイーツの
自転車やバイク
をよく見かけるように
なりました。

外食機会が減って
飲食店の料理を注文する人が
増えたからだと思います。

これにより
・店側は売上が上がる
・お客様側はスマホ一つで
飲食店の料理が楽しめる
・ウーバーイーツ側は
収益が上がり、配達員の
方々も収入を得ることが
出来る

ということは三方良しかな!?


また、また、近所を散歩する。

油そばのお店の前に
軽トラックを改造した
店が出現していました。

軽トラックの店では
ジュース、アルコール、かき氷
などを売っているよう。

そばには簡易なテーブルと椅子が
2セット置いてありました。

そのテーブルと椅子に
子供ずれが座っていました。

賑わっているようです。


自店で解決できないことは
いっぱいあります。

そういう時は、

直接競合しない、
けれども
相乗効果を発揮できる

と思われる他社(他者)
とコラボできないか
を考えてみては…

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【経営全般】『慣れ』をどうとらえるか


「数十年に一度の大雨」
という言葉を聞くたびに

「オオカミ少年のようになって

(=上記のような言葉を
聞きなれてしまい)

被災されなければ良いが…」
と思ってしまう今日この頃。


このところの大雨のニュースは
胸が痛くなります。

(僕は、地震や大雨で被災された
中小企業の支援にも関わっている
関係もあり、強くそう感じます)


さてさて、

経営者と話していると

「澁川さんの言うことは
わからないではないが、
これまでやったことがないから
従来通りで行きます」

とおしゃる方がおられます。

この場合、
これまでのやり方に『慣れ』
ており、変えるのに抵抗感が
あるということだと思います。


話変わって…

先日、同業者と話していたら

「ZOOMで会議とか、
ましてやセミナーなんてできない!
と思っていたんですけど…

やってみると意外に良いこともあります。
今後はリモートを軸に仕事して
行こうかな~」

とおっしゃっていました。

これは
(最初は抵抗感があったものの)
何度もやっているうちに『慣れ』
てきたものと思います。


またまた、
現下のコロナ禍について

「嫌だな~早く元のように
戻らないかな~」

という人と

「これを機にちょこっとだけ
変わってみっか」

という人がいます。

前者と後者では『慣れ』という
言葉の捉え方が違うのだろうと
思います。


”環境は変化し続ける”

を前提として

「新しい生活様式」

「新しい仕事の仕方」

に慣れなきゃな~
と感じつつある今日この頃です。

P.S.
ご自身の住んでいる地域で

「これまでに体験した
ことのない大雨」

なんてフレーズを聞いたら

「もう聞き飽きたよ」
なんて思うのではなく
即行動した方が良いのでしょうね。

ホント
何が起こるかわからない!!!

変化に、良い意味で慣れようっと。

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【経営全般】アンケート設計も仮説が重要


先日、東京都知事選の
期日前投票に行ってきました。

テクテクと投票所まで歩いていくと
建物入り口には、
テレビ局の腕章をした人が
タブレットを持って立っていました。

僕は
「ラッキー、アンケートしている。
投票後アンケート取ってもらおう」
と思いました。

なぜならアンケートに答えると
【何を知りたくて作ったアンケートか】
が推測できるからです。

僕的には
それを推測するのが楽しい!のです。


僕は仕事でもアンケートを
作成することがあります。
関与している店舗の改善のためです。

その際、
「何を知りたいか」
「どういった仮説か」
を明確にしておきます。

それによってアンケートの内容が
変わってくるからです。


例えば、知りたいことは
・お客様が何を当店の「強み」と
認識しているか
・何を「不満」と感じているか
などです。

それらの仮説は
・立地が良いからor悪いから
・品揃が豊富だからor少ないから
などです。

実際、アンケートを作る際は、
これら視点や外の視点も交えながら
もっともっと詳細に亘って考え
作っていきますけど。


さてさて…

投票を済ませて建物を出ると

「アンケートにお答え頂けますか?」
とあるテレビ局の腕章をした方に
聞かれたので

「はい。大丈夫です」
と答えました。

(内心はしめしめ…と思ってました。笑)

するとタブレットとペンを渡され

「10問あります。
順々に答えていってください」
と続けて言われました。

そのアンケート質問は
・性別、年齢といったプロファイル
・誰に投票したか
・支持政党
・小池都政のこれまでの評価
・4年前の知事選で投票した人
・来年に延期された東京オリンピックについて
などでした。

「とても面白いアンケートだな〜」
と思いました。

問の順番といい、内容といい、答えやすさといい…


例えばですが…
4年前小池さんに投票して、
この4年間の小池都への評価は渋く、
それでも今回小池さんに投票した

とするなら

消去法で投票したと推測できます。

言い換えるなら、
回答者の矛盾(悩み)が明らかになった
とも言えるかと思います。


その他にも色々な着眼点が
あるように思います。

「クロス集計したら面白そう!!!」
と少しわくわくしました。

タブレットへの入力だったので
単純集計もクロス集計も
すぐにできるのでしょうね。


思考の飛躍がすぎるかもしれませんが、

アンケートに答えて家に変える間

『意図を持ってないと何事も成せない』
と感じました。

しかし、アンケートに答えるのは
ホント面白い!

先日、東京都知事選の
期日前投票に行ってきました。

テクテクと投票所まで歩いていくと
建物入り口には、
テレビ局の腕章をした人が
タブレットを持って立っていました。

僕は
「ラッキー、アンケートしている。
投票後アンケート取ってもらおう」
と思いました。

なぜならアンケートに答えると
【何を知りたくて作ったアンケートか】
が推測できるからです。

僕的には
それを推測するのが楽しい!のです。


僕は仕事でもアンケートを
作成することがあります。
関与している店舗の改善のためです。

その際、
「何を知りたいか」
「どういった仮説があるか」
を明確にしておきます。

それによってアンケートの内容が
変わってくるからです。


例えば、知りたいことは
・お客様が何を当店の「強み」と
認識しているか
・何を「不満」と感じているか
などです。

それらの仮説は
・立地が良いからor悪いから
・品揃が豊富だからor少ないから
などです。

実際、アンケートを作る際は、
これら視点やその他の視点も交えながら元のメッセージを表示しない
もっともっと詳細に亘って考え
作っていきますけど。


さてさて…

投票を済ませて建物を出ると

「アンケートにお答え頂けますか?」
とあるテレビ局の腕章をした方に
聞かれたので

「はい。大丈夫です」
と答えました。

(内心はしめしめ…と思ってました。笑)

するとタブレットとペンを渡され

「10問あります。
順々に答えていってください」
と続けて言われました。

そのアンケート質問は
・性別、年齢といったプロファイル
・誰に投票したか
・支持政党
・小池都政のこれまでの評価
・4年前の知事選で投票した人
・来年に延期された東京オリンピックについて
などでした。

「とても面白いアンケートだな〜」
と思いました。

問の順番といい、内容といい、答えやすさといい…


例えばですが…元のメッセージを表示しない
4年前小池さんに投票して、
この4年間の小池都への評価は渋く、
それでも今回小池さんに投票した

とするなら

消去法で投票したと推測できます。

言い換えるなら、
回答者の矛盾(悩み)が明らかになった
とも言えるかと思います。


その他にも色々な見方、着眼点が
あるように思います。
考えれば考えるほど元のメッセージを表示しない「クロス集計したら面白そう!!!」
と少しわくわくしました。

タブレットへの入力だったので
単純集計もクロス集計も
すぐにできるのでしょうね。


思考の飛躍がすぎるかもしれませんが、

アンケートに答えて家に変える間

『意図を持ってないと何事も成せない』
と感じました。

しかし、アンケートに答えるのは
ホント面白い!

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【経営全般】やはり長期的には基本的なことのみが効く


先日うちのポストに

「新型コロナウィルス感染防止対応」
的タイトルのチラシが入っていました。

チラシに書かれていたのは
・しっかりとした手洗い
・マスクの活用
・3密を避ける
ことでした。

これまで言われてきたことと
何ら変わりはありません。


このチラシを見て
「わかっているよー」
と言ってそのまま放り捨てるのか、

一旦立ち止まり
「自分はしっかり出来ているか?」
と自問自答するのでは
結果が違うと思います。

どう受け取るかは自分次第です。


(お気持ちはよ~くわかるのですが)

事業者さんと話していると

「そんなことは良いから
手っ取り早く売上が上がる方法を
教えてよ」

的な圧を感じることがあります。

そういう事業者さんは
何故そんなことをするのかを
考えず、すぐに体を動かす

または

「それをやっても効果ないよね」
と自己判断し、次の策を求める
(そして、それを繰り返す)

傾向にあるような気がします。


しかし、誰でも効果が上がる
「魔法の杖」は世の中には
ありません。

実力者が即効性のある策を講じると
当然ながら上手くいく。

それを見て、
基本が出来てない者が真似ても
何も変わらないのは現実です。


三枝匡さんが著書の中で

「創って、作って、売る」
と書かれています。

これを僕は
「お客様のニーズを把握して商品を企画し、
(試行錯誤して)商品化を果たし
言葉を尽くして知って頂き、売る」

と解釈しています。

簡潔に言葉にすると
「創って、作って、売る」
ですが、
これを実現するのは並大抵の
ことではないはず。

しかもそのサイクルを回し続ける
なんてよっぽどの者でなければ
出来ないはずです。


そんな過程をすっ飛ばして

「○○という顧客管理ツールを
使うと、顧客の囲い込みが出来て
売上が上がる」

とか

「動画でバズらせれば知名度が
上がって来店客が増える」

といった外野からの声に惑わされ
それらを行ったとしても、

結局はお客様の期待値をはるかに下回る
商品やサービスしか提供できなくなる
のが落ちと思います。


すぐに(安易に)答えを求める。
すると…
答えらしきものが即手に入る時代。

ちょっと怖い…

このままでは流されてしまう…

そんな危機感を抱き始めている今日この頃です。

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【経営全般】慣れることの怖さ


会社勤めをしている人から

「良くも悪くも
中小零細事業者って、
お金の面でも
人間関係の面でも

”事業と家庭が不可分”

ですよね。

澁川さんはご実家が事業をされていた
から言うまでもないでしょうけど…

僕みたいなサラリーパーソンとは
全然違いますよね」

と言われました。


そう言われたとき、
反射的に

「そうなんですよね~」
と返しました。

しかし、その後、
落ち着いてから

「普段からそういった意識をもって
僕は仕事をしているか?」

と自問自答しました。


正直に言うと
僕は

いつもいつも事業者さんの
ご家族との関係性や
仕事と生活が直結していることに
想いを馳せているわけではない…

と思いました。


中小零細事業者と直接お会いして
話しているのならその人のことを
考えられるのでしょうけど、

実際にお会いすることなく
また現場に行くことなく、

書類のみで判断しなければ
ならない仕事の時には、
正直、深く考えずに
惰性で仕事をしている…

これが現実です。

良くないことと思います。

事業者おひとりおひとりに
ご家族があり、生活がある。

その当たり前のことを
意識しておかないといけない
と改めて思います。


仕事に慣れれば慣れるほど
経験効果により
効率よく作業が進むなどの
メリットはもちろんあります。

また何かトラブルが発生した時、
そのトラブルの原因を
素早く類推することが出来る
ようにもなるかとも思います。

しかし、
慣れにより

適当に流しても仕事できたり、

類推がある種の決めつけに
なったりすることも
出てくるかと思います。


仕事を長く続けていることに対する
危機感を持たなければいけない

そう思った出来事でした。

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【経営全般】情報に踊らされない


今年3月、

デマのネット情報きっかけで
トイレットペーパーや
ティッシュペーパーが
店頭よりなくなりました。

その頃(個人的なことですが)
ティッシュペーパーが大量に
必要なこともあり
僕も買いに走ってしまった(汗)


冷静になって考えれば
マスクを作る際に必要な
不織布と、紙は違うことに
気づくだろうに…


今はコロナの影響で緊急時。

色々な耳障りの良い情報を、僕もたくさん浴びています。

それら一見良さそうな情報に
安易に飛びつくのではなく

「この話に乗ると…
この後どうなるのか?

3年後、5年後には
どのようになりそうか?」

を自問自答してみてください。


そうそう「美味い話」は
ありません。

劇的に好転するなんて
策もありません。

あったとしても
たまたま好転したのだと
思います。


「冷静に考えてみれば…」

と後から思わないように
したいものです。

何か美味しい話があった時、
お金がどこから集められ
どこに流れるのか…
を冷静になって考えても
良いかもしれません。   

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【よもやま話】YouTube見て、ニヒニヒ


超個人的な話です。

最近は同居人がお風呂に入っている間、

部屋の電気を消し、
真っ暗な中で一人
YouTubeを見てニヒニヒしています。

何を見ているかというと、

キャンピングカーの動画です。


「このようにシートを畳むと
レイアウトが変わるのか…」

とか

「狭い空間をうまく使って
収納できるようにしているな~」

とか

「電源の確保のために
こんな装備があるのか…」

とか

「走りはこれくらいなのか。
妥協できる範囲だな~」

などと思いながら動画を見ています。


何故、キャンピングカーなのか
というと…

一つ目の理由は移動が好きなこと
(落ち着きがなく一つの場所にずっと
居続けられない)

二つ目の理由は災害の際
避難場所になるから

三つ目の理由は子供の頃によく作った
秘密基地的なところ
(僕は広いところが好きではない)

四つ目の理由は
今後日本は人口の減少に伴い
不動産価値が上がらず
(ほとんどの地点ではむしろ下がる?)

かつ、

街自体も変わってくると
個人的には思っているので、

生活の場所を固定化することなく
自由に好きな場所で好きな期間
過ごすことが出来るから

です。

(上記は僕が思っていること
であって、本当にそうなるかは
わかりません。
その辺りの感じ方・考え方は
人それぞれだと思います)


中小企業診断士の勉強をしていた時は

折り畳み自転車を
キャンピングカーに乗せて

全国色々なところで仕事を
して回るのが夢でした。


今は、コロナで大変な時期。

将来を考えると不安になることが
多いですが、

人それぞれの主観でもって

時には妄想バリバリ全開で
YouTubeなど見て気分転換しましょ。

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【経営全般】キャベツに芯にたどり着かず策を講じても無駄に終わる


キャベツの玉を準備する。

当然のことながら
キャベツのカタチ(外観)は
目に見えるからわかる。

次に葉を一枚一枚剥いていく。
外側の葉は柔らかいので剥きやすい。

芯に近づくにつれ、
葉は厚みを増し、ぎゅっと締まり
剥きにくくなる。

無理に剥くと途中で折れてしまう。


ある企業では、日々文句が出ていました。

そんな中、一人の従業員が
「給料が低いので転職を考えている」
と社長に申し出たそう。

そこで社長は給料を上げようとしました。


その話を聞いた時

「果たして、給料を上げることで
その会社の問題は解決するのか?」

という疑問が僕には湧きました。


転職したかったのは

▽会社内の人間関係が悪かったかもしれない

▽従業員が成長を実感できてないのかもしれない

▽社長の方針に賛同できないのかもしれない


「給料が低いので転職したい」
と言ったのは、その方が丸く収まるから…
ではないか?

そう疑うことが社長には
必要ではないかと思うのです。

そうしないと同じことが続くから…


人の本音はなかなか出てきません。

無理に本音を聞こうとすればするほど
無難なことしか話さなくなる。

「北風と太陽」の北風に吹かれた
時のように…

常日頃からの信頼関係って大事なのだな~
と思います。


キャベツの例じゃないですが、
芯を見ずして、策を講じると

却って逆効果(無駄)になると思います。


最近そんなことを感じることが多かったので…

「言うは易しです」が…
僕も気を付けたいと思います。

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