【事業承継】世代間における認識ギャップを修正する習慣を持つ


盛岡駅ビル、カフェでのこと。

僕は2時間くらいそのカフェに居ました。
周囲の人は入れ替わり立ち替わりという状況。

周りを見渡すと、
どちらかというと20代の若い方が
多かったように思います。

僕は聞くともなしに
その人たちの会話を聞いていました。


僕の右側に座っていた
20代、女の子の会話。

A「明日はどこでやるの?」

B「大宮だよ」


僕の左側に座っていた
20代、男の子の会話。

C「この前、自由が丘の
〇〇ってレストランに行った」

D「俺も行ったことある」


これらの会話を聞いて、僕は
「え~~~」って思いました。

だって岩手県盛岡市での会話ですから。


しかし何故、この人たちは首都圏の
ことについて普通に話しているのか?

首都圏の大学等に通っていて
連休を利用し、盛岡に帰ってきているのか?


考えてみれば…

盛岡から東京まで、
一番早い新幹線で2時間15分くらい。

情報は手のひらの上の端末から
好きなだけ拾える。

そんな時代です。

東北と言えば「おしん」の
イメージが付きまとう
僕の認識は完全に過去のもの。

僕の中にある認識を改めなければ
なりませんね。


僕が日々感じる上記のような
認識ギャップが、
世代の違いによっても起こります。

これからは時代の変化がますます
早くなると思われるので、
このギャップは広がっていく
一方のように感じます。


新しい情報に触れ続け、
自分の認識をアップデートしていかないと
事業承継は進まないのだろうな~

と感じた瞬間でした。

P.S.
そのカフェにいた人は皆標準語でした。
話の内容から地元の人と察せるのに…

あと感じたのは
女の子の口や態度が少し悪いこと。

股を広げ椅子に座り
「カネねー」と言われると

僕は古い人間なので
「それってどうなんだろう」
と思ってしまいます。

その他、これはおじさん・おばさんにも
言えるのですが、スマホゲームしすぎ
な印象があります。

身体とか変調をきたさないか心配!

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【よもやま話】移動距離と収入は比例するのか?


昨日、岩手県内で仕事があり盛岡市で一泊。
その流れで只今盛岡駅ビルのカフェにいます。

これから東京に戻ります。


今回の岩手出張が決まってすぐに
岩手県近隣に住む大学時代の友人と
盛岡市内で飲む約束を
取り付けました。

(友人も盛岡市内のホテルに泊まりました)

先日は、高校時代の自転車競技部の
友人と東京で飲みました。


この二人の友人、
キャラが全然違います。

とはいえ共通点もあります。

・名前に「KEN」と発音する
文字が入っている

・飲みが好き

・人口減少著しい
どちらかと言えば田舎に住んでいる

ということの他に

・移動距離が長い

です。


大学時代の友人は在校中
バイクで日本全国をうろうろしており、
また大学を卒業してからは
長野、新潟、現在地と
住むところを変えています。


高校時代の友人は
今の仕事に就くまでは
移動距離は短かったようですが、

仕事を変えてから
日本はおろか、海外にも仕事で
出ているようです。


だからこそ、彼らは
他所と現在自分が住んでいる場所との
比較が出来るのでしょう。

比較が出来るので
今住んでいる場所に対しては
程度の差こそあれ、
腹を立てています。

恐らく彼らは外を見ることにより
基準が上がり、現状に不満を
抱くようになったのだと思います。


(話変わって…)

これまでに何度か、本などを通じ

【移動距離と収入は比例する】
という文言を目にしてきました。

しかし「本当かな~」と
思ってきました。

なぜならちょこちょこ移動している
僕が貧乏のままだからです(笑)


恐らく、収入が高くなる人の
パターンは

①移動距離が延びる

②比較対象が増える

③自分の中の基準が上がる

④自分の足元を見ると
基準とのGAPがあることに気づく

⑤危機感を抱く

⑥これまでと違う行動(試行錯誤)
を始める

⑦収益化(事業化)を果たす

のだと思います。


友人や僕は、
⑤で止まっているのかも知れない…

⑦まで持って行かないと収入は
増えないのかも…

しかし、この国で⑥が常態化すると
創業が増え地方が活性されるのかも知れない
等と淡い期待を抱いてしまいます。

しかし、実際は、
地方ならではのあれやこれやが
事業化阻止の圧力となっている

ようにも感じている今日この頃。

P.S.
以前、マインドマップ講習を受けた時のこと。

マインドマップを活用し
自分の内面を探るワークがありました。

その時にわかったのは

「僕は移動することによって喜びを得て
未来を創り出していく」

傾向が強いようでした。

しかし、全く未来を創り出せてない(汗)

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【経営全般】白紙を用い議論を整理する効果


企業にお伺いし話を聞いていたら
それまで黙っていたある参加者がいきなり、

「あの時は良かったのに、今はダメだ」
とか、

「お前とは話がかみ合わない」
とか、

「そんなことを言いたいんじゃない」
などとおっしゃることがあります。

また、時に、議論のテーマとは
全く違うことを話されたりします。


そんな時、僕は話についていけなくなります。

?????が頭の中に浮かび
急に思考停止に陥ります。

そんな
【何を議論していたかわからなくなる】
ことは正直ままあります。


そのようになる原因は
いくつかあるのでしょうが、
僕が思うに

①事実と解釈がごちゃごちゃになっている

②時間軸を意識していない

③レベル感(レイヤー)を意識してない

④立ち位置の違いを意識していない

じゃないかと思います。

そうなった場合、
必ずと言っていいほど結論は出ず、

参加者それぞれが言いたいことだけ言って
疲れだけ残し議論(?)が終わる

というのが定番です(笑)


企業にホワイトボードがあれば、
それを用い上記①~④を整理しますが、

ほとんどの企業はホワイトボードを
持っていません。

そこで、壁にはるシート
(ホワイトボードと同等効果のもの)
を買って企業に伺うことも考えましたが、

それだと文字を消したら残らない。

そこで最近は
B4の白紙と、A4のコピー用紙(白紙)を
何枚か持って企業に伺います。


その白紙に、

数字(事実)を書いたり

過去→現在→未来の図を描いたり、

同じものを見ても、立場の違いから
違うように見えることを記したり、

戦略と戦術および具体策の違いを書いたり
しています。


何にも書かず、皆が好き勝手なことを言うと、

「空中に一時言葉が舞い、やがて揮発する」
だけだと思うのです。

その結果、嫌な感情と疲れだけが残ってしまう。


ペーパーを使わず、かつテーマを意識せず
いきなり思っていることを話し合う文化が
浸透している企業は

「紙に書く」ことを
試してみては如何でしょうか?

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【経営全般】「その策は筋がいいか」を自問自答する


赤字になった場合等…

因果関係を明らかにせず
すぐに手のつけやすい対策を
始めてしまう。

しかし効果が出ないので
気持ちが萎えてやめてしまう。

(それの繰り返し)

そんな企業も多いかもしれません。


気持ちはよくわかりますが、

「その策は筋が良いのか」
を問うてから実行に移した方が
良いと思うこともあります。


例えば…

無料だし、みんなやっているので、

FacebookやTwitter、Instagramで
販促を行ったとします。

しかし、その店舗の品揃えは高齢者向き。
当然既存客も高齢者です。

高齢者はスマホを持っていない人も多いのに
一生懸命SNSで情報発信をしている。
その結果、届かない…。

気持ちが萎えちゃう…。


本来であれば、

どのような人に情報を届けたいか、

届けたい情報はどう伝えると良いか、
(媒体は何を使うと良いか)

情報を受け取った側にはどのように
感じてもらいたいか、

をまず考えておかなければ
いけないと思います。


上記の例でいえば、

届けたい人は高齢者なので
敢えて手書き&イラスト入りでチラシを作り、

それをポスティングやレジで
配った方が良いのかも知れません。


安易に行うSNSでの情報発信は
筋が悪い策と言えるかもしれません。

焦る気持ちはわかるけど、
「そこじゃない」
と思うことがよくあります。

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【経営全般】本質は何か?を問う勇気


「今、目の前で起きていることの
本質って何だろう?」

と問う勇気って必要だと思います。

本質を問うにはまずは情報が要ります。

情報を得た後自分の頭で考える
という作業も必要です。


例えば、食品メーカーがあったとします。

業績が悪化した原因について、経営者が
「仕入れている食材の値段が上がったから」
と思っているとします。

それは本質でしょうか?


過去からの食材仕入金額の推移(情報)
を得ると、経営者の思っていることは
正しいように見えます。

しかし、僕には
「食材が上がったことは単なる引き金」
のようにしか思えません。


本質は、例えば、

「社内の管理体制」だったり
「製造工程」であったり
「マーケティング」であったり…

はたまた
経営陣のコミュニケーション不全による

「戦略不在」だったりするのではないかと
思うのです。


(話変わって…)

どんな人も悩みがあるかと思います。
大なり小なり…

僕は僕なりに悩みを持っています。
(一応ね。笑)

僕の悩みの本質は何だろうと
自問自答を繰り返し、深く考えてみると

悲しいけれど
【全て僕の考え方・物事の捉え方】
が適切ではないために

悩みを発生させているように思います。


本質を問うことは勇気が要ります。

でもこれをしないと根本解決には向かわない。

大昔のCMにありましたが

『臭いにおいは元から立たなきゃ、ダメ』
なのだと思います。


エレキテル連合のあけみちゃんが
「だめよ、だめだめ」と言ってましたが、

『本質は何?を問わないと、だめよ、だめだめ』
なのかも知れません。

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【経営全般】諦めずにいることと、しがみつくこと


只今、コロナウイルスが
猛威をふるっていますが、
経済への影響はまだ読めない
ところだと思います。

とはいえ訪日外国人は減っており、
外国人を目当てに営業している
店舗の売上は減っているとのこと。

僕が都内を歩いていても
特に中国人を中心とした観光客が
減っていることを肌で感じます。

また中国は日本のサプライチェーンに
組み込まれているようですので、
中国経済の不振は日本の製造業にも
影響を与え始めているものと推察します。

今後、多大な負の影響が出なければ…
と願うばかりです。


さて、コロナウイルスなど突発的なことは
なかなか予測できないですが、

上記のように

それでもある程度の未来を読むことは出来ます。

いたずらに騒ぎ立てることは必要ないですが、
何も対策せずにいるのは危険と思います。


コロナウィルスとは違い、
日本の人口変化は
かなりの精度で予測できます。

そんな
人口の未来予想を(わざと)直視せず、
競合などを含めた業界動向を知ろうとせず、
これまでと変わらぬ考え方を有したままで

果たして明るい未来は来るのでしょうか?

僕には…

お嫌とは思いますが…

現実を直視しないで
これまで通りの価値観でいることは
(少しきつい表現かもしれませんが)

しがみついている
ようにしか見えません。


時々、スポーツ選手などが

「あきらめないで良かった」
などとコメントしていますが、

あれは、現実を直視したうえで、

【最悪を想定し、備えてきた】

から言える言葉だと思います。


何も見に行くことなく、何に備えるでもなく、
これまで通り現業を
ただこなしているだけで良いのだろうか?

疑問に感じる場面があります。

(ちなみに…僕は僕自身に対し、

何か新しいものを見に行くでもなく、
備えている訳でもないので、

「これで良いのか?」
と強く疑問に思うことがあります。

そういう時は辛い気持ちになります)


これからは現業にしがみつくのではなく
何かを諦めて(捨てて)、

違う何かを始めなければならないケースも
多くなるように思います。

これだけ時代の変化が早いので
固執していてはダメになってしまう
と思っています。


そのためには

・外の情報に触れ続ける

・「これしかない」などと
仕事を固定化して考えない

・住む場所も固定化して考えない

・所属する組織がある人は
「組織が自分を守ってくれる」なんて
幻想は抱かない

(確か、トヨタが、
「終身雇用はもう続けられない…」
と言ったのですよね。そういう時代です)

・身体を労わる

・楽しみを見つける

などが必要だと思います。


何にもしがみつかないで
身軽にしておいて

未知の世界に足を踏み入れることは
チャンスと捉えられるくらいに

柔軟でいようと思います。

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【店舗経営】小料理屋を二軒はしごして思ったこと


普段思っていることが
目や口角に伝わり
これが表情筋となって強化され
終いには固定化されてしまう。

だから
四十歳を過ぎたら自分の顔つきに
責任を持たなければいけない…

とある本に書いてありました。

また、別の本には、

街を歩いていて、一度も、
他人から道を聞かれたことがなければ
その人はやばい。
きっと人を寄せ付けない
表情をしているはず…

と書いてありました。


(話変わって…)

ある地方に行き、
小さな小料理屋に入りました。

一軒目に入った店は
70歳過ぎの女将さんが一人で
やっていました。

品数は10品ぐらい。
メニューの選択肢はほとんどありません(笑)

店内にはカウンター席が7席しかなく
全て人で埋まっていました。

可愛い感じのおばあちゃんが
狭いカウンターの中で一人、料理を作るため
せかせかと動いてらっしゃる

そんなイメージのお店です。


僕が注文すると、

「ごめんなさいね。
急いでやりますがちょっとお時間を
頂くかも知れません」

と本当に申し訳なさそうに
お話しされました。

僕は
「大丈夫です。急いでませんし…」
とお答えしました。

その後も時折、わざわざ僕の方を向いて謝られ、

「こちらの漬物でも召し上がっていて下さい。
もうすぐお魚が焼けますから…」

とおっしゃいました。


その時の女将さんの表情は、
本当に申し訳ないと思っていらっしゃる
と感じさせるものでした。


僕は料理を待ちながら、
両側に座った方とお話をしました。

お二方ともとっても親切で
東京から来た僕に
地域の事を色々と教えてくれました。

料金的にはお安く満足いくものでした。


気分が良くなったので、
二軒目に入りました。

そこも先ほどの女将と同じくらいのお歳
の女将さんがやってました。

店は一軒目より広く、カウンター席の他
小上りもついています。
20名以上が入れるお店です。

しかしお客さんは一人もおらず
閑散としていました。

メニュー数はほぼ先ほどの店と
一緒なのに…


二軒目の女将さんの表情は
少し険しい感じでした。

話してみると、
女将さんの方言がきつくて何度か聞き返しました。

その後も何度か会話のキャッチボールをして
感じたことがあります。
それは単に、女将さんが話したいことを
話されているな〜ってこと。

それも少し気分が悪くなるような
内容の話ばかり。

さらに、
僕がどこから来たか、

とか、

どこのホテルに泊まっているか

とか、

どんな仕事をしているか

まで聞かれました。


人は防衛機能を持っており、
相手の表情を瞬時に見分け

自分に対して嫌な思いをさせないであろう
と思われる人となら気軽に話しますが、

そうでない人、例えば攻撃的な人など
とは出来るだけ
話さないようにするものと思います。


現実問題、どんな人も
万人に分け隔てなく
良好なコミュニケーションを取ることは
難しいとは思いますが、

この世界にいる以上、
人とコミュニケーションをとらなくては、
生きていけないはずです。


僕は全くもって出来ていませんが、

できるだけ柔和な表情で
いられるよう
普段の精神状態を
マネージメントするべき

と小料理店をはしごして思いました。


物販であれ、飲食であれ、サービスであれ、
店舗経営において重要なことと思います。

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【事業承継】ついで主義


「ついで主義」って…

小さい方をしにトイレに行った際、
”ついで”に色々なものを出してくる

なんて話ではございません。


どうせ何かをするなら

「他の何かも同時にできないか?」

とか、

「何かプラスになることはないか?」

と考えてみることです。

その方が、人生が彩られ、
生産的ではないかと思う次第です。


僕の仕事であれば

遠方への出張がある際には、
前か後ろに一泊つけて
その土地を味わう。

知らない土地に行ったなら
チェーン店の居酒屋ではなく

(少し怖いけど)
個人が経営する居酒屋に入ってみる。

そして話を聞いてみる…

それが大いなる学び(仕入れ)
となります。

ちなみに…
個人の居酒屋に入る時は
カウンターだけの狭そうな店を
選びます。

その方が、
他のお客様や店主さんと話が
出来るからです。

また
出来ることなら旧中心市街地を
選びます。

その街がどのような地形で、
どのような産業が興り、
どのように発展していったかを
知っている人が多いからです。


単調なデスクワークを
事務所でずっとするにしても

タスクが完了するまでの
タイムを計ってみて、
早くできた際は一人悦に入る

とか、

自分とは違う感性・感覚を持つ人に
「○○ってどう思いますか?」

などと聞いて、世の中の変化や
人の気持ちをリサーチをする

なんてことも楽しいと思います。


どちらにしても

どーせ、やるなら
嫌な気持ちのままやるのではなく、

何か他に得るものがないかを考えて
実行してみる

方が楽しいとかと思います。

そうしないと勿体ない!


事業承継にしても…

事業承継計画を作る際、
ついでに行動計画までを含めた
経営計画を策定してみる、

などをしてみては如何でしょうか?

また、家族会議を開くにしても
過去とか現在の話を中心に
話し合うのではなく、

将来のことを予想し、
重点的に将来リスクやリターンについて
話し合い、心の準備をしておく

方がよほど生産的な気がします。

どーせやるならプレスになることを
考えた方が良いはずです。

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【事業承継】事業承継の準備を後回しにする理由


同居人に

「ねえ、ねえ、知ってる?
コロナウィルスって潜伏期間が
2週間らしいよ!」

とドヤ顔で言ったら、同居人から

「それ昨日、私があなたに言った」
と笑いながら言われた。

なぜ笑いながら言われるかというと、
このような会話がうちでは多頻度で
交わされているからです。

それを証拠に、昨日も、

「ねえ、○○って店、
繁盛しているらしいけど知ってる?」

と言ったら、同居人から

「それも以前、私が言った」
と言われてしもーた。


そーなんです。

僕は人の話を聞いていないのです。

(同居人の話は特に…)

また、僕は記憶力に大きな
欠陥があるみたいです(笑)

(学生時代の成績表が物語っています)


(話変わって…)

大学時代の友人から

「本を読んでも片っ端から
忘れてしまう」

という旨のメールを貰いました。


僕も…

読んだ本のことは99%以上
忘れている自信があります。

えへん!

(↑威張ることじゃない)


これまで自己啓発やマーケティング、
経営についての
ビジネス本を読んできました。

もし全ての内容を覚えており
かつ
書かれていたことを全て実行に
移していたら、
今頃どうなっていたでしょう?


僕は、とてもいい人で、
その上、超お金持ちになっているか、

精神や体が破綻しているかの
どっちかのような気がします。


本って、複数冊読めば矛盾した
主張ばかりと気づくはず。

矛盾した内容を素直に受け止め
全て実行に移したら、そのうち
何かが自分の中で壊れるはずです。

ですから
読者は、時々、批判者精神を持ち、

「この著者が主張していることは
本当にそうなの?」
と斜に構えて本を読まなければ
いけないような気がしています。


(読書話題ではありますが、
話は少し飛躍します…)

・(子供の頃より)勉強はした方が良い

・自分の知らない世界の住人と接触し
知見を広めた方が良い

・今すぐに出来る改善を積み重ね
現状を脱した方が良い

・時代は物凄いスピードで変化している。
変わらなければいけない

・人の悪口は言ってはいけない。
仲良くする方が良い人生を歩める

等と多くの本に書かれており
また、先人達も言ってきました。

しかし、ほとんどの人は満足に
実行に移せてません。


それは…

【人は変わりたくない生き物】
だからだと思います。

少し言い方を変えると

【わかっちゃいるけど、
出来ないんだよね】

って感じでしょうか?


事業承継についても同様です。

2019年版中小業白書には
「早めの世代交代が業績を高める」
的なことが記されていました。

しかし(特に高齢の)経営者の多くは
「死ぬまで現役」と思ってらっしゃる
のが現実のよう。


案外に現業から身を引いて、
これまで出来なかった好きなことを
始めれば、自分も楽しいし、

会社もうまく行くのかもしれないのに…

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【よもやま話】他人事じゃない


30年近く前、
初めて山形県に足を踏み入れました。

広島で生まれ19歳まで暮らし、
その後は、東京で4年間、バカたれ学生(笑)
を楽しませてもらいました。

(僕の心の声:今さらですが…
親に申し訳ないと思っています。
ゴメンナサイ!)

その後、就職したGMS(総合スーパー)。
初めて赴任した店舗が山形県にありました。


赴任した当時は、
山形新幹線はなく、
仙台経由で山形に入りました。

(僕の心の声:何だか、懐かしい~)

山形県内で暮らし始めた当初は
車を持っていなかったので、
住んでいたところからJR奥羽本線に乗って、
一人山形駅に遊びに行った記憶があります。

(僕の心の声:昔は移動に時間がかかったものです)

山形駅前には、サティ(GMS)があり、
駅前の大通りを少し歩くと
十字屋(デパート)とダイエー(GMS)
がありました。

そして七日町という山形市メインの
商店街に行くと大沼(デパート)が
ありました。


デパートと言えば、
サザエさんではカツオが制服を着て
いくようなところ。

敷居は高いが、良い商品を手に入れる場所。
いうなれば非日常の世界です。


しかし、時代が変わり…

山形駅前のサティ(GMS)は駐車場になり、
十字屋(デパート)はホテルに変わろうと
しており、
ダイエー(GMS)は地元食品スーパーと
ドラッグストア等が入居するビルとなり、

そしてついに
大沼(デパート)は破産しました。


令和2年1月27日、大沼は
山形地裁から破産手続きの開始決定を
受けました。

これで
県内唯一のデパートが姿を消しまいました。

容赦ない時代の変化です。


実は…

山形市七日町にある大沼デパート、
僕は10日程前にその前を通りました。

正直
「消費税増税後も良く保っているな~」
と思いました。


我々世代が前提として持っている
考え方や感覚は捨て去った方が良いのかも
知れない…

自らパラダイムシフトをしていかなければ
これから生きていけないかも知れない…

そんなことを感じずにはいられません。

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