コンサルティング実績

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<コンサルティング先 一例>

 

(1)支援例:食品スーパー

【改善前】

・回遊性が低くお客様の立ち寄りの悪い場所が散見された

・欠品が目立つ売場

・パートさんの確保が難しい

・惣菜の新メニュー開発力弱い

・売上、粗利率が低下傾向

・事業承継の準備がなされていない

【改善後】

・商品分類を行い、商品をグルーピング。
お客様の購買心理に基づいたレイアウトに変更

・「損して得取る」商談を通して仕入先との連携を深め、
結果として生鮮三品を強化。粗利率を向上させる。

・1週間の作業スケジュールを決め、パートさんに徹底。
パートさんが自発的に動ける環境をつくる

・企業理念を明文化し、朝礼等を通じ全従業員に浸透させる

・採用したいパートさん像を定め、採用広告に打ち出す。
自分が働いている姿を応募者が頭に描けるようにした

・競合店、先進店視察を定期的に行い、その結果を社内で
共有できる仕組みを構築。新商品開発や売場づくりに活かすようにした

・初めのうちは私(澁川)も参加し、
経営者、後継者等で家族会議を開催。本音を語り合った。
その後、家族全員で、今後会社をどのようにしていきたいかを話し合い、
あるべき将来像に向けてどのように事業承継を行っていくかを決める。
家族全員で決めた内容に基づき事業承継計画を策定し、着々と実行


(2)支援例:調剤併設型ドラッグストア

【改善前】

・競合店進出による売上の減少

・従業員は、接客・品出し・レジ等の作業に追われている

・新商品の導入タイミングが遅い

【改善後】

・ジュースなどをすぐに買いたいお客様や、
症状を伝え薬剤師や登録販売者などから説明を受けた後、
納得して医薬品を買いたいお客様など
多様なお客様がいる業態なので、
お客様のニーズを考えた上でレイアウト変更を行う

・倉庫に在庫しておくべき商品と在庫しておかなくても良い商品を
明確にし、全従業員に徹底。
次に倉庫から売場へと品出ししやすいよう倉庫内に番地を
ふり商品群ごと在庫管理を徹底する。
在庫削減と売場の欠品を実現させた

・問屋との商談を通じて新商品の発売時期(CM投入タイミング含む)
をいち早く教えてもらうなどし、早めに売場を作れる仕組みを構築


(3)支援例:総合衣料品販売店

【改善前】

・郊外型大型ファッション店の台頭、インターネット販売の隆盛により
来店客数が減少

【改善後】

・仕入タイミングを逸しないために仕入れ先を複数開拓し、
適切な商品を適切なタイミングで仕入れられるようにした

・長年使っていなかった倉庫等遊休不動産を売却し、
キャッシュをねん出

・何年も動いていない不稼働在庫を廃棄処分した後、
広すぎる売場をパーテーションなどで区切り縮小。
回遊性を確保しつつ、ボリューム感のある売場を作る

・店前通行人を意識した魅せる売場へと変更。
ショーウィンドー等を活用し訴求

・SNSを活用して顧客の囲い込みを行う

・近隣の集客施設とコラボし、
そこで定期的に外販を実施


(4)支援例:和菓子製造販売

【改善前】

・(主に)法人のお客様の減少

・競合店の進出による売り上げの減少

【改善後】

・個人のお客様が、自分用もしくはご友人と食すために
気軽に購入できる商品構成へと見直しを行う

・地元食品スーパーとの関係性を強化し、
自社が卸している商品の取扱を増やしてもらう

・店頭構成を見直し、店舗の視認性を向上させる。
また、地域イベント等に合わせた商品を店頭看板で訴求

・商圏内の婦人会や地域活動グループへの営業を強化

・買いものに来れない方々のためにインターネット販売を
強化。同時にSNSを活用した販売促進を始める


(5)支援例:食品卸売業

【改善前】

・回転率が悪い商品が散見され、廃棄率が高い

・効率的な営業がなされていない

・提案営業が出来ていない

【改善後】

・都度、必要な商品を必要量仕入れるため、
メーカーと交渉し発注単価の見直しを行う。
また、発注担当者は実在庫のみならず販売データを見てから
発注を行うよう徹底

・入庫した商品の先入先出をパートさんに徹底してもらう。
また、週に一回の賞味期限チェックを励行

・受注からピッキング・出庫への流れの中で
いくつか課題が発見されたので、
作業マニュアル、作業指示書を作り直した。
また、ピッキングを容易にする設備・備品を購入し、
作業者の負担を減らす

・営業担当を業種別から地域別に変更。
営業報告は紙ベースからWebベースとし
前営業担当者と現営業担当者がタブレットで
情報を共有できるように変更。
また、チェーン食品スーパー本部と交渉にあたる者は
Web上で各営業担当者に迅速・的確な指示を出せる仕組みとした。

・52週の商品計画を策定し、営業先の業種ごとに
テーマを設定し、チラシを製作。
そのチラシを元に営業しながら、先方のご要望にも
耳を傾け、社内で共有する。


(6)支援例:旅館業

【改善前】

・競争激化により売上、利益が減少

・従業員内に派閥ができ、サービス提供の流れが阻害される

・資金繰りが忙しい

・営業力が乏しい

【改善後】

・提供しているサービスのうち、どのサービスが儲かって、
どのサービスが儲かってないかを明らかにする

・儲かっておらず、また、お客様の要望も強くないサービスを
廃止することによって、従業員の負担を減らす

・各部署ごとにリーダーを決め、週に一回リーダーが集まり
業務改善会議を行う。
話し合いの中で、時間帯によって忙しい部署と
そうでない部署があることが判明。
互いに助け合う仕組みを構築する

・経理担当者に資金繰り表を作成してもらうと同時に、
無駄な在庫の削減、備品の共有化を進める。
毎月、資料を作成し金融機関に業績を報告し
支援継続を取り付ける

・営業のためのツール(パンフレット、リーフレット等)を
作成し、営業担当者がロールプレイングを実施。
担当者は営業計画を策定し、計画に沿って営業を行う


(7)支援例:ボディメンテナンス業

【改善前】

・従業員の定着率が悪い

・技術力にばらつきがある

【改善後】

・独立したい従業員のために独立支援制度を導入

・2か月に1回、従業員に推薦図書を読んでもらい、
集合研修を実施。
「なぜ、仕事をするのか?」
「自分が経営者だったらどのように考えるか?」
を自らに問うよう促す

・個々人のスキルアップのため、スキルアップ研修を実施


(8)支援例:和食料理店

【改善前】

・売上の減少に悩んでいる

・メニュー的には特筆すべきものはない

【改善後】

・単価の高い夜の客数を増やすため、近隣ホテルへの営業を強化し
宿泊している方をターゲットとし誘客する

・近隣に住まわれている高齢者に向けて、
一品ごとの量は多くないが、品数が多く身体を気遣ったコース料理を提案

・来店された方に楽しい時間をお過ごし頂くために、
焼酎を中心としたアルコール類を充実させる

・ドリンクを作る場所と、調理する場所を区分し、
効率的に作業が出来るように厨房レイアウトを変更


(9)支援例:イタリアンレストラン

【改善前】

・アルバイトがいつかない、アルバイトに仕事を教える時間がない

・やって欲しいことはいっぱいあるのだけれど、
やり方を教え切れていないので、
暇そうにしているアルバイトにイライラする経営者

【改善後】

・私(澁川)がアルバイトにインタビューした上で、
「アルバイトが仕事をするうえで何に困っているか」を
経営者に伝える。経営者はアルバイトの気持ちを理解する

・経営者が考える「当店で働いて欲しいアルバイト像」を明確化

・基本的なマニュアルに加え、
忙しい時など状況に応じたマニュアルを作成

(積極的にしてもらいたいことと、絶対にして欲しくないことを強調)


(10)支援例:商店街

【改善前】

・通行者の減少

・個店の売上減少

【改善後】

・やる気のある個店からレイアウト、商品構成、販促など
改善を実施。商店街全体へと広げる運動を継続する

・ご来店頂きたいお客様像が同一の個店同士による
共同販売促進を実行

・地域資源を活用した商店街イベントを実施し、
地域の方々に商店街の魅力を発信していく