組織目標と個人目標の合致が理想!

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組織目標と個人目標が合致する場合、
少々辛い仕事でも頑張っていけるものだと思います。

例えば法律事務所。

そこのボスは、
「安心・安全しかも相談者から
頼れると感じてもらえる事務所づくりが大切!」
と常日頃から口にしているとします。

そこに弁護士の資格を取ろうと勉強中の
スタッフが働いていると仮定します。
そのフタッフはボスの想いに賛同しています。

そういった場合、

・お客様の立場になってみれば
例えスタッフだとしても
法律に詳しい人がいるということは
安心感につながるものと思います。
弁護士の先生不在時でも相談者はスタッフに
気軽に相談できます。
それによって相談者は随分楽になれます。

(たぶんですが、スタッフが話せる内容は、
個別具体的なことではなく
一般論に終始する必要があるかとは思いますが…)

・弁護士事務所(弁護士事務所のボス)の立場になれば、
相談者に安心・安全・頼れる場と思って頂けるよう
常に心配りしてくれるスタッフがいることは心強いこと
でしょう。
さらにそのスタッフが弁護士の試験に合格したら
当弁護士事務所に箔がつくかと思います。
例え、後に、独立して弁護士事務所を立ち上げたとしても
協力関係が築けるかも知れません。

・資格の勉強をしてるスタッフの立場になれば
弁護士事務所のボスの考えに共感するだけで、
自身の働きがいに直結するはずです。
(↑多くの方はご自身の環境に置き換えて頂けると
ご賛同いただけるかと思っています)

また、勉強中のスタッフは実際の弁護士さんと毎日接し、
自分がなりたい弁護士像をイメージすることも出来ます。
例え、自分にとって苦手な弁護士さんが
事務所にいたとしても
「こんな弁護士にはなりたくない!」と強く思わせてくれる
ことが勉強への士気を高揚させるはずです。

こんな職場や仕事だったらいいですよね。
組織目標と個人目標がほぼ同じです。

お客様を含めた、Win-Winの三方よしです。


物販の店舗においても同様のことが言えます。

社長が

「理想のお客様像」を設定し、
そのお客様が欲しがる「品揃え」を考え、
「どういったサービスや自店の強み」
をもって提供していくか、

という店の大まかな方向性を、まずは掲げます。

掲げられた社長の考えに賛同した店員は、
自分の頭で考え行動し、
社長が理想とするお客様に愛される店員に
なっていくことでしょう。

このような状態は、
社長(店舗)にとっても、
お客様にとっても、
店員にとっても喜ばしいことだと思います。


しかし…これがなかなか難しい。

まず社長が「目指すべき店の姿」を示さない(示せない)
なんてことが往々にあります。
仮に示せたとしても「実効性」「実現可能性」に乏しい
といったケースもあります。

昔と違って、競争は激しく、
消費者の消費意欲は減退しています。

社長にしてみれば何をやればいいのかわからない、
というのが実際なのかも知れません。

しかし…
それではお客様に支持されず
どんどん業績を落としてしまう…

社長は、しっかり現状を確認し未来を予想したうえで、
「目指すべき店の姿」を示すことが必要と考えます。

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