小さな店の強み

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現実として…

商業者数が減少傾向です。
統計からもそれが裏付けられます。

小売業全体の事務所(店舗)数の推移は
昭和57年 1721465
平成19年 1137859
平成24年 1133358
と一貫して減り続けています。

そのうち百貨店・総合スーパーの事業所数の推移は
昭和57年 1754
平成19年 1856
平成24年 1350
と微増→減少となっています。
(商業統計、経済センサスより)

以上2つの統計より中小・零細小売店のみが
減少の一途をたどっていると推測されます。

 
このままだと多様性のない世の中になりそうです。
日本全国どこに行っても同じような
店舗・商品・付帯サービスだらけ。

まさにリトル東京がポツポツと各地に出現、って感じ。

 
そして、近い将来、人口減少地区は店がなくなり、
買い物難民が増えることになるかも知れません。

 

東京商工会議所が「小さな会社の強み」を
1000人の方に聞いた、そのアンケートが結果は…

1位:個性     216
2位:サービス    74
3位:独自性     59
4位:小回り     51
5位:専門性     43
6位:こだわり    30
7位:親しみやすさ  27
8位:融通      26
9位:地域密着    24
10位:接客      22
(複数回答)

となっています。

 

中小零細小売店が、大手小売店に対し
逆立ちしてもかなわない部分は正直あります。

が小さな店だからこそ出せる「味」もあるはずです。
それは大手では出せない「味」です。

1位から10位のキーワードから色々なことを連想し、
自店で表現できないか考えてみてはいかがでしょうか?

それが自店の生き残りにつながるはずです。

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