第二領域である事業承継の課題

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事業承継は喫緊の課題ではないことから
先送りされることが多いのが現実です。
必要に迫られ、いざ実行しようとしても
すでに手遅れとなっているケースは
ざらにあるようです。

 
現実問題として、社長に
「あなたがいつ病気になったり死んだりするか
わからないので、早く社長を交代して…」
と伝えるのはなかなか難しい…

やる気もあり、健康で、「まだまだやれる」と
本人が認識しているならなおさらです。

 

7つの習慣という本に「緊急度」「重要度」の2軸で
作るマトリックスに関して記載があります。

例を挙げると

・緊急度が高く重要度も高い仕事(作業)は
「資金繰り」

・緊急度が高く重要度が低い仕事(作業)は
「無駄なセールス(電話)への対応」

・緊急度が低く重要度が高い仕事(作業)には
「将来にわたる事業計画策定」

・緊急度が低く重要度も低い仕事(作業)は
「調べもからのネットサーフィン」

って感じでしょうか。

 
緊急度が低く重要度が高い領域を「第二領域」と呼びます。
この「第二領域」を意識的に多く持つのは経営者としての務めです。

経営者は目先のことにとらわれず長期的にとらえていくことが
求められているのでしょう。

 

事業承継はまさに「第二領域」に当たります。

経営者ご自身の引退に関してなのでなかなか気が進まない
かもしれませんが、いつかはやって来る避けては通れない
課題です。
だからこそ、しっかり考え、じっくり対応して頂きたい
と思います。

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