中二の時の記憶と事業承継

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「君たちの受験はまだ良い。
しかし、君たちの(年齢が)少し下の生徒はとても大変だ。
その子たちは団塊の世代ジュニアと呼ばれ人口が多い。
だから高校受験は熾烈になる」

僕が中学二年生の時、
いつも白衣を着ていた理科の先生が言われた言葉です。

先生は続けておっしゃりました。

「団塊世代ジュニアの後は子供が少ない。
この傾向が続けば将来高齢者ばかりになり
国力が落ちる可能性がある」

と…

 
学校で授業はほとんど聞かなかった劣等生の僕ですが、
上記の言葉は鮮明に覚えています。

相当ショックだったのだと思います。

 

昨今、少子高齢化対策や地域創生などという言葉を
頻繁に耳に入るようになりました。

でも僕が中二の頃(1981年、昭和56年)には
今の状況は分かっていたことなのですね。

 
「わかっちゃいるけど出来ない(やりたくない)」
のが人だと思います。

また
「成果がすぐに表れることは率先して行いたいが、
何年か経たなければ成果がでないものは行いたくない」
というのも人だと思います。

 

事業承継も同じことです。
いつかは必ず来る事業承継。

★社長、後継者、ご家族など当事者の気持ちの整理
★戦略策定や古参社員の人事等を含む事業の再構築
★相続税対策や事業資金の手当て
などと課題は広範囲に亘り、
一朝一夕には解決しないことが多いです。

だからこそ少しずつでも早めに着手した方が良いハズ。

 
「そろそろ社長交代の準備をしなければ…」
と思った時には、事態が悪化しており
何から手を付ければ良いのかわからなくなっている。

などということは避けなければなりませんから…

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