【経営全般】経営者や上司は岡目八目で良い

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僕は仕事柄、セミナー等
で話をすることがあります。

その時気を付けていることは
決めつけて話さないこと。

例えば
「売上を上げるためには
絶対に○○すべきです」

とか

「沈滞ムードの組織を
活性化するには○○を
しなければいけない」

等。

だって特に社会に出てからの
課題については、
「答え」は一つではないから。


昔は…

強い口調で
決めつけ発言していた
気もしますが、

そんなことをしても

【社長ご本人が納得されなければ
実行されない】

ということが嫌というほど
分かったし…


学生時代を思い起こせば…

頭の中で

「そろそろ宿題しなければ…」

と思っている時、親に

「宿題しなさい!」と言われても
頑としてしなかった自分がいた。

(あう~。
だから一般常識的な知識が
欠落しているのか…)


そんな勉強嫌いの僕でしたが、

今では

必要と思われることは
進んで勉強していかなければ…

と思えるようになりました。

ホント、時間かかったな~(笑)


自発的・内発的に
必要性を感じないと
何事も行動に移せない
ものかも知れませんね。


(話戻って…)

現在の僕の仕事のこと。

人(他社)のことは
見ていると良くわかります。

自分のことではないので
客観的・冷静に
見ることが出来るからでしょうか。

また経営に関する知識や
経験が増えてきたからでしょうか。


そんな時は

「○○した方が
この会社良くなるのにな~」

と正直心の中で思いながら
社長と接しています。

(最終的には、社長の同意を得て
”○○した方が良いと思いますけど…”
とは伝えるようにしてますが…)


お伝えした後

「自分はちゃんとできているか」
と自問自答もします。

多くの場合
【僕もできてねーじゃん】
ということがほとんどですけど…


おそらく

多くのコンサルは同じだと思います。

また学校の教師や職業教官なども
そうではないかと思います。

そんな人は、いうなれば

【自分が出来てないのに
人には偉そうに言う職業の人】
です。

でもそういう人は世の中に必要なのです。


経営者も上司も同様じゃないかと
思うのです。

(自分では出来ないし、やらない)
岡目八目で良いと思います。


岡目八目

「事の当事者よりも、
第三者のほうが情勢や利害得失などを
正しく判断できること」

goo辞書より


だって部下は改善点に
気づいてないのですから

経営者や上司が客観的立場より
適切なアドバイスをした方が
良い気づきになることもある

と考えます。

経営者や上司は
アドバイスした後から

「偉そうに言ったけど
自分も出来てねーなー」
と一人反省すれば良いのです。

その方が会社はうまく行くと
思います。


あとは言い方次第かな…
という気がします。

必ず相手の言い分も聞きながら…
相手を尊重しながら…

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