【事業承継】後継者に伝えるべきこと

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「売上が上がらない」

「客離れが起こっているようだ」

「社内は何だかぎくしゃくしており
微妙な空気が流れることがよくある」

「従業員がよそよそしい。
本音を話してくれない」

「すぐに従業員が辞めてしまう」

という状態が長く続いているなら
小手先の手当てをしても
意味がないのかも知れません。


ずっと、ずっとコアなもの、

経営姿勢というか
会社の存続意義といったものを
経営者が明確にし、

それを利害関係者に
何度も何度も説明する
必要があるような気がします。

そうすれば共感する人が
徐々に現れ始め、

組織内に良い空気が醸成され、

ひいては売上もあがるのでは
ないかと思うのです。


(話変わって…)

この度の熊本豪雨災害。

自衛隊の方々や警察・消防の方々
自治体の方々など非常に多くの方が
現地で汗を流して下さっているよう。

また県内からボランティアも
集まっているようです。


そのボランティアの方たち。

普通に考えれば、移動等で
お金が出ていくだけ。
1円の得にもなりません。

それでもなぜ
ボランティアに行くのでしょう?


また募金をする方々。

なぜ大切なお金を
募金するのでしょう?


自らの貴重な資源(時間やお金)
を差し出す方々

その理由は様々だと思います。

けど、状況から察するに

自分に見返りを求めている
訳ではなさそうですね。


先日TVでやっていたのですが、

熊本の豪雨被災に関して

募金して下さった方々に
お金の使い道を明示するとし
クラウドファンディングを
行った団体では

1週間弱で1000万円
集めることが出来たとのこと。

どうしてこのようなことが
起こるのでしょうか。


そんなことを考えながら…

自分達の事業が社会・地域へ
与えようとしている
良いインパクトは何か?

を考える必要がある
のではないかと思います。

(少し思考は飛躍しますが)

それは、ボランティアや
募金でお金が集まること

と何か通底するものがある
ような気がします。


例えば…

「こんな世の中になったら良いな~」
と理想の世界について考えること

であったり

「○○の分野だったら自分(自社)
でも貢献できる」

と思うことだったり…


そんなこと(≒経営理念)を
後継者に伝えることが
現経営者の最大の仕事
なのかも知れません。

理念がなく
また一貫性もなければ、

業績は下がり
また組織がガタガタするのは
当たり前といえば当たり前
のことなのかも知れません。

P.S.
上述のクラウドファンディングを
行った団体。

一本筋が取っている気がします。

「どういう想いで運営しているか」
を明確に謡っており、
共感する人々を集めている。

だから一瞬でお金が集まるのでしょう。

見習うことが一杯あります。

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