【経営全般】幸せのKPI的なもの

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東京都における
新型コロナウィルスの
新規陽性者数が増加傾向です。

「PCR検査数が増えたので当然」
という意見もあります。

僕なんかは

「東京は2,200㎢弱の面積に
1,400万人弱の人が住んでいる。
密になるのは当然。
人の行き来も激しいし…」

なんて思います。

※2,200㎢とか1,400万人の感覚が
いまいちつかめない方は
ウイキペディアで自分がお住いの
都道府県を調べてみください。

ちなみに…

僕の出身地広島県と東京都を
比較すると

東京都の人口は広島県の
約3.8倍なのに
面積は約1/5でしかないです。

その他、車の保有率とか
公共交通機関網総距離数とか
飲食店数、ライブハウス数
なんかで、自分がお住いの
都道府県と比較すると面白い
かも知れません。


話を東京のコロナウィルス
に戻して…

「今は新規陽性者数が
増えているけど
医療体制がひっ迫して
いないから大丈夫」

との意見も聞きます。

この意見の場合、
陽性率とか、
ベットの空床数とか
重症化率とか

そんなものを見て発言
されていると推測します。


一体どの数字を見て
判断すれば良いのでしょうね。

「すべての数字を総合的に
勘案して判断する」

と偉い人に言われると
恣意的に操作している…

と疑う人も出てくるように思います。


さて、さて…

KPIというものがあります。

Key Performance Indicatorの略で
【重要業績評価指標】と訳されます。

ざっくり言うと

ある目標を達成するため
モニタリングしておくべき指標

のような意味になります。


最近よく「満足な人生」や
「幸せな人生」ってなんだろうな?

と考えます。

ここ数年、親族を相次いて
失っていることが
確実に影響していると
思われます。

「満足な人勢」
「幸せな人生」
を測る何らかのKPIって何でしょうね。

それに対しては
「お金」と答える方が多い気がします。

具体的には
”収入”とか”貯蓄額”とか…

まあ、そうかも知れません。


(話変わって…)

ある高齢の農夫が居るとします。

子供は巣立っており、
生活に掛かるお金はそんなに
必要でなく、何とか年金で
賄えているとします。

その農夫は、朝の4時~5時に
起床します。起きるとすぐに
自分が食べる位の作物を
作っている畑に行き、汗を流します。

畑からは6時半に帰り、
お茶を飲みながら新聞を読み、
7時から朝食を食べます。

その後、NHKの連続ドラマ小説を見て
ご近所さんが集まるところに行き交流。

昼前に帰ってきて、お昼ご飯。
そのあと昼寝して夕方に再度畑に出ます。

夜は時代劇を見ながら夕食&晩酌。
時々、来客あり。

その後、お風呂に入って寝ます。


仮にそんな農夫が居たとしたら…

何の変わり映えのしない
つまらない人生と思う人が
いるかも知れません。

逆にゆっくり流れる時間を
健康を保ち、
豊かな気持ちで過ごしている
と思う人もいるかも知れません。

その場合、KPIは
・時間通りにルーティンをこなすこと
・お茶のみ友人の数
・健康診断の数値(健康である証)
・筋肉量
・睡眠時間
とかになるのでしょうか。


企業においては

事業存続の目的・目標が
曖昧だと、しっくりくるKPIを
設定することが出来ず、

結局は「金額」になってしまいそう。

経営者の価値観が問われそうですね。


僕は、コロナ禍で色々なことを
ぼんやりと考えるようになりました。

この”ぼんやりと考える時間”は
僕にとってのKPIなのかも知れません。

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