【経営全般】慣れることの怖さ

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会社勤めをしている人から

「良くも悪くも
中小零細事業者って、
お金の面でも
人間関係の面でも

”事業と家庭が不可分”

ですよね。

澁川さんはご実家が事業をされていた
から言うまでもないでしょうけど…

僕みたいなサラリーパーソンとは
全然違いますよね」

と言われました。


そう言われたとき、
反射的に

「そうなんですよね~」
と返しました。

しかし、その後、
落ち着いてから

「普段からそういった意識をもって
僕は仕事をしているか?」

と自問自答しました。


正直に言うと
僕は

いつもいつも事業者さんの
ご家族との関係性や
仕事と生活が直結していることに
想いを馳せているわけではない…

と思いました。


中小零細事業者と直接お会いして
話しているのならその人のことを
考えられるのでしょうけど、

実際にお会いすることなく
また現場に行くことなく、

書類のみで判断しなければ
ならない仕事の時には、
正直、深く考えずに
惰性で仕事をしている…

これが現実です。

良くないことと思います。

事業者おひとりおひとりに
ご家族があり、生活がある。

その当たり前のことを
意識しておかないといけない
と改めて思います。


仕事に慣れれば慣れるほど
経験効果により
効率よく作業が進むなどの
メリットはもちろんあります。

また何かトラブルが発生した時、
そのトラブルの原因を
素早く類推することが出来る
ようにもなるかとも思います。

しかし、
慣れにより

適当に流しても仕事できたり、

類推がある種の決めつけに
なったりすることも
出てくるかと思います。


仕事を長く続けていることに対する
危機感を持たなければいけない

そう思った出来事でした。

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