【経営全般】キャベツに芯にたどり着かず策を講じても無駄に終わる

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キャベツの玉を準備する。

当然のことながら
キャベツのカタチ(外観)は
目に見えるからわかる。

次に葉を一枚一枚剥いていく。
外側の葉は柔らかいので剥きやすい。

芯に近づくにつれ、
葉は厚みを増し、ぎゅっと締まり
剥きにくくなる。

無理に剥くと途中で折れてしまう。


ある企業では、日々文句が出ていました。

そんな中、一人の従業員が
「給料が低いので転職を考えている」
と社長に申し出たそう。

そこで社長は給料を上げようとしました。


その話を聞いた時

「果たして、給料を上げることで
その会社の問題は解決するのか?」

という疑問が僕には湧きました。


転職したかったのは

▽会社内の人間関係が悪かったかもしれない

▽従業員が成長を実感できてないのかもしれない

▽社長の方針に賛同できないのかもしれない


「給料が低いので転職したい」
と言ったのは、その方が丸く収まるから…
ではないか?

そう疑うことが社長には
必要ではないかと思うのです。

そうしないと同じことが続くから…


人の本音はなかなか出てきません。

無理に本音を聞こうとすればするほど
無難なことしか話さなくなる。

「北風と太陽」の北風に吹かれた
時のように…

常日頃からの信頼関係って大事なのだな~
と思います。


キャベツの例じゃないですが、
芯を見ずして、策を講じると

却って逆効果(無駄)になると思います。


最近そんなことを感じることが多かったので…

「言うは易しです」が…
僕も気を付けたいと思います。

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