【事業承継】経営者と後継者双方、様々な違いを認識する

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かなり昔の話。

一仕事終えて、仕事仲間二人と、喫茶店にて
日常のコミュニケーション手段について
喋っていた時のこと。

ちなみに…
メンバーは僕を含め3人とも中小企業診断士。


その時の会話は…

Aさん
「電話は同期通信。
同期ってことは、誰かが電話をかけてきた際、
僕は作業途中でも一旦作業をやめ
電話に出なきゃいけない。

考え事をしていた時は思考が強制的に
中断される。それが我慢できない時がある。

だから僕は相手との連絡は
よっぽどでなければメールで済ませる。
時候の挨拶や、雑談など無駄な時間も
必要なくなるし…

ログが残るのも利点!」

Bさん
「私は、すぐに電話をかけてしまうのよ。
わからないことがあればすぐに電話。

その方が早いし、相手と気持ちが繋がった
感覚があるし…

また、その他の情報交換もできるから」


Aさんは若い男性で、
簡潔に伝えたいタイプ。
他人が論理的におかしいことを喋ると
顔に出る。

Bさんは年輩の女性で
色々な情報交換をしてくるタイプ。
ブラインドタッチ等は完璧にできるものの
IT系は苦手。
時に(急に)話があっちこっち行き、
聞いてるこっちも、話している本人も
迷宮に迷い込む(笑)


僕はどちらの言い分もわかりますが、
どちらかというとAさんタイプ。


喫茶店での雑談後、上記の2人と分かれて、
会話の顛末を考え直してみました。

すれ違いはどこから来たのかと
考えると、

・男女差なのかも知れませんし、

・ITになれているか否かなのかも知れませんし、

・年代差なのかも知れません。、

はたまた

単なるロジック思考の者と、浪花節の者
の違いかも知れません。


世の中に「絶対解」というものはほとんどなく、
時々に応じてで臨機応変に対応する
のが良いのだと思います。

だから僕は時と場合によって
コミュニケーション手段を変えていこうと
思っています。

(zoomやteamが良いとも悪いとも思わない…)

ちなみに…

今のところ僕が「絶対」と心の底から思っているのは

【時間は過ぎ去っていく】

【人は歳を取りやがて死んでいく】

くらいでしょうかね。


さて、さて、

このような

気持ち、認識、前庭のすれ違いは
日常茶飯事起こっているはずです。

その度に小競り合いをする…


経営者と後継者の場合も同様。

そんな時、
「相手の気持ち、認識、前提は何?」
と一拍置いて思える
心の余裕が欲しいもの。

でもそれがなかなか出来ないのが現実。

だからこそ、
相手の気持ち、認識、前提を形成する
【何らかの根拠的なもの】を
定量化(数値化)したいと思っています。


それが、
売上でも良い、粗利・営業利益でも良い、

客数や客単価でも良い、

品ぞろえ(商品点数や単価)でも良い、

従業員数でも良い、

近隣住民(地区の人口、年齢別構成、世帯人数)
でも良い

何らかの数字にしてファクト(事実)を
共通認識としないと話は前へ進まないと
思います。

言うはやすし…

人間関係ではいつも悩んでいます。
修業が足りん!

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