【経営全般】実力者なのに儲からない人

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何年かに一度、

「この人すげー」
と思う人が現れます。


そういう人って

・人が余り経験しないことを
経験しており、説得力がある

・とにかく(ある分野においての)
知識が豊富

・(ある分野においての)1つのこと
を考え抜いている

そんなイメージがあります。


そして…

僕の知っている
すげー人は

だいたいが寡黙です。
自分からはほとんどしゃべりません。

僕の方から
「どう思います?」
と意見を求めると

たどたどしく話はじめるものの
最終的には鋭いアドバイスを下さいます。

決して上から物申す感じではなく
あくまで優しくですが…


逆に

べらべらと、調子よく、
とにかくよくしゃべる人もいます。

そういう人は
アピール圧(←そんな言葉あるか知らんけど)
がスゴイのです。

人が話しているのに
隙あらばマイクを奪い
自分が話し始める。

特長としては

・笑いを取るのは上手

・人が放った一言へのレスポンスは早い

・話題をすり替えるのがうまい

・一見華やいだ雰囲気にするのが上手

・仕事は取っているように見える

・付き合いは広いように見える

という印象があります。


これらのことを四象限のマトリックス
で考えるとどうなるでしょう。

例えばですが…

縦軸は
「自分の専門領域において実力高い」

「自分の専門領域において実力低い」

横軸は
「アピール力強い」

「アピール力弱い」
と置いてみましょう。

すると

①自分の専門領域について実力高く
アピール力強い人

②自分の専門領域について実力低く
アピール力強い人

③自分の専門領域について実力高く
アピール力低い人

④自分の専門領域について実力低く
アピール力低い人

となるかと思います。


超個人的意見ですが、

僕は③の人が好きです。

苦手なのは②の人。

僕が目指したいのは当然①で、
なりたくないのは④です。


しかし

③の人は自分の実力を見せないので
結果としてお金儲けが下手なのです。

「何でそんなの?もっとやれるじゃん」
と叫びたくなる!

とはいえ

実力が高いのを知っている人は
困った時、すぐに③の人に
声をかけるという現実もあります。


こんな感じでタイプ分って
出来るかと思います。

経営全般を広く見る立場の人は
人材登用する際「適材適所」を
意識されることでしょう。

そんな時
色々なマトリックスを実際に書いて
従業員を落とし込んでみると
見えてくるものがあるかも知れません。

またその作業をすることによって
自分はどういう人になりたくて、
どういう人を苦手としているかが
明確になるかと思います。

こういう作業が結局
業績を左右するんだろうけどな~

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