【経営全般】粘っこく(レジリエンス)

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経営者、中小企業支援者、
それに友達達と
今後の世界について話します。

皆さん一様に、

「大きく変わることは
避けられない。

しかしどのように変わるかが
わからないので、具体的に動けない。

何をすれば良いのかわからない」
等とおっしゃいます。

僕も当然わかりません。


そんな中ですが、
中小零細事業者においては

緊急的に融資を申し込んだ先
返済猶予を申し込んだ先

のほか、

売るものや売り方を変えた先

などなど対応は様々です。


また、
皆さんいろいろな状況下にあり

いつもと違う生活を強いられ
ストレスが溜まっている方もおられるよう。

皆で何とか乗り越えたいものです。


さて、数年前
「レジリエンス」という言葉を
知りました。

この「レジリエンス」って言葉
好きです!

少々長いですが、
Wikipediaより引用させていただきます。

↓  ↓  ↓

レジリエンス(resilience)とは、
社会的ディスアドバンテージや
己に不利な状況において、

そういった状況に自身のライフタスクを
対応させる個人の能力と定義される。

自己に不利な状況、あるいはストレスとは、
家族、人間関係、健康問題、職場や金銭的な心配事、
その他より起こり得る 。

「脆弱性(vulnerability)」の反対の概念であり、
自発的治癒力の意味である。
「精神的回復力」「抵抗力」「復元力」「耐久力」
などとも訳されるが、
訳語を用いずそのままレジリエンス、
またはレジリアンスと表記して用いることが多い。

↑  ↑  ↑

引用、以上。


フムフム…

「自発的治癒力」とのこと。
(”自発的”というのがミソなんだろうな~)

「精神的回復力」とも訳されるのですね。

コロナで精神的に参っている方も
多いと思います。
今必要な「力」かも知れませんね。

僕的には、
「一見不利に見える状況に
自分を合致させ、生きていく力」

そんな風に解釈しています。


平時、

大木は地中に大きく根を張り
地上では大きな幹を
天高く伸ばしていますが、

強風が来たら
幹が折れることもあります。

柳は、枝に柔軟性があり
右から風が吹けば左へ
左から風が吹けば右へ

と状況に合わせてしなります。


また、その辺の道端に
生えている雑草は、
人に踏まれても風が吹いても
なかなかしぶとく生きています。

人に踏まれた後には
また元通り茎を天に伸ばす、

強風が吹き荒れても
そもそも背丈がそんなに高くないので
余り影響がない。

仮に
根こそぎ土から抜かれ
上空に舞ったとしても
別の場所で再び根を張り
生き抜くことができるでしょう。


今の職業でなければだめ

今の商品でなければだめ

今の売り方でなければだめ

と決めつけず

状況に合わせて自分を変えて
いければ良いな~と思います。


そんな柔軟性(しなやかさ)を
得るために

固定費の削減や
今後を予測するための情報を
得る努力は
欠かさない方が良いのだろうと
感じます。


今は、

自分がいる業界で
うまくいっていること、

全く自分と関係ない業界で
うまくいっていること

などなどの情報を収集し
自分の中に取り込めないか考えてみる。

そんな良い機会なのかも
しれないと感じる今日この頃。

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