【店舗経営】変われるものだけが生き残れるのだと思う

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30年以上前のこと

大学生となった僕が
初めての一人り暮らしを始めた
街に行ってみました。

当時は、
駅のそばに食品スーパーと
ほんの少しの店がありました。

そして、駅から僕が住んでいた
アパートに向かって2分ほど歩くと
田んぼが広がってました。

初めてその駅に降り立った時、
「新宿から特急で40分しかかからない
場所なのになんて田舎なんだ~」
と思ったものです。


しかし、今や田んぼは埋められ

高層マンションや居酒屋、
ドラッグストア、食品スーパー、
ファーストフード、塾、整体など
”今どきの”店舗が立ち並んでいます。

すごい変わりようです。


僕は近くの不動尊にお参りし、
自分が住んでいたアパートを
見に行きました。

アパートの外壁は
塗り替えていたようですが、
ちゃんとありました(笑)

アパート隣の大家さんの家も
ちゃんとありました。

何だか嬉しい!!!

気分は30年以上前にタイムスリップ!!!


感傷に浸りながら、

バイトをしていた
回転すし店やラーメン店を
見に行きましたが、
それらはなくなっていました。

そのほか、
昔あった店舗のほとんども
無くなっており、
マンションや建売住宅、
駐車場に変わっていました。


そこからさらに歩き、
某百貨店、某GMS(総合スーパー)が
撤退した街に行きました。

駅前にあった某百貨店は
暗く静まり返っており
次の主は決まっていないよう。

某GMSは遊戯施設に変わって
ましたが、外から見る限り
何だか寂しい印象を受けました。


結局、昼食を取りながら
フラフラと2時間半歩きました。

途中、新たな道が出来ていたり、
道路拡幅のため取り壊された
建物があったり…

朽ちた家があったり…

容赦なく街は変わりますね。

それら街の変化と歩を合わせるように
生活者の消費パターンも
変わっているはずです。


一般的に年齢が高くなれば
購買意欲が減ります。

しかしますます
購買チャネルは増えています。


一昔前は、

個人商店のほか、
食品スーパーやGMS、専門店、
百貨店が主流であったかも
知れません。

その後、ロードサイド型の
大型店が流行り、
モール型のショッピングセンターや
アウトレットが出てきました。

そして現在は
ネット販売が台頭し、
さらにモノを所有しないサブスク
なんてものも出てきました。


昔のやり方をやっていては
売上が落ちるのは当然といえば当然!

やはり変わらなくてはいけない
と思います。

その中でも、一番変えなければ
いけないのは『意識』だと思います。


店主の『意識』が変わらない
店は取り残される運命にあり、

新しく業界に参入した者に
取って代わられてしまう。


そのためにも外の世界に触れ続ける
ことは重要と思います。

P.S.

街を歩いている人たちの年齢が
上がってきましたね。

東京でも、仕事上、
地域ごとの年齢別の人口を調べることが
ありますが、
どこの街でも高齢化です。

データ上でも、実感としても
高齢化が急速に進んでいることが
わかります

まずは…

高齢者が何にお困りで、
どのようなことを考えていらっしゃるか、

それを想像したり、探ったりすることから
始めるのが店舗改革の近道だと思います。

(よっぽどの地区でない限り、
高齢化を前提とした店づくりが
必要となってくると思います)

P.S.

しかし、流行り廃りのスピードが速いな~
と感じます。

今どきの店も、今どきの売り方も
3年後も同様か、と問われれば

「わかりません」と答えるしかないです。

今後を考えるなら
土地や建物など不動産は自分で
所有しない方が、
変化に迅速に対応できるのではないか
と思います。

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