【経営全般】事業の健康診断

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今年も健康診断を受けてきました。

診断結果としては、

致命的に悪いところはないけれど、
それなりの年齢になり
それなりに注意しなければいけない…

って感じでした。


そのような診断結果を受け、

生活習慣を改めるべく
まずはこれまでの推移を
把握しようと考えました。

過去10年分の健康診断結果を引っ張り出し
気になる血液の検査項目結果や体重などを
エクセルに入力し表にしてみました。


当初抱いていた僕の仮説は、

「体重が増えた年は中性脂肪が増える」
というものでしたが、
体重と中性脂肪に明確な相関は
見られませんでした。

また体重と中性脂肪とコレステロールの
相関もみたのですが、
やはり傾向は見られませんでした。

「へ~」って感じですね(笑)


もし僕が
健康診断を受けてこなかったら…

数値なんて知る由もなく、

何らかの自覚症状が出た時、
初めて病院に行って自分の身体に
異常があることを知っていたかも
知れません。

これでは予防も何も
あったものではありません。

考えてみたら…
恐ろしいことです。

手遅れになっているなんてことも…


・経年での数値把握は重要
・時が経つと必ず変化はある

は身体も経営も同じと思います。


経営においては、

売上と売上高総利益、営業利益、
経常利益、税引き後利益等の推移の他、
人件費、減価償却費、現預金、
借入金の推移、自己資本の推移等々

重要と思われる数字はエクセルに
入力するなどし把握した方が
絶対に良いと思います。

何らかの症状(異常)が現れる前に
兆候に気づき、
「手を打つ」ことが出来るからです。


上記に際しては、
僕の場合だけかも知れませんが、
決算書を並べてじっと見比べても
全体像としての推移が見えてきません。

従ってどこに問題があるかを
見極めることが出来ません。

僕は、クライアントの決算数値を
必ず自分でエクセルに入力します。
実際に手を動かすことによって
見えてくることは沢山あります。

経営者や後継者は是非やってみてください。

早め早めに兆候を知り、手を打つことが
あなたの事業を守ることに繋がるはずです。

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