【経営全般】体を入れ替えて考える難しさと効果

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子供の頃、
友達に喧嘩を仕掛けてしまった時など
学校の先生や親に

「〇〇君(もしくは、〇〇ちゃん)の
気持ちを考えなさい!」
と言われたことはあるでしょうか?

僕にはそんな記憶はありませんが、

そんな時の子供の気持ちって
どのようなものなのでしょう。


喧嘩を仕掛けた子は感情が高ぶっており、
つい手をあげてしまった。
しかし、その時に相手の子の気持ちに
思いを馳せることが出来るのだろうか?

という疑問が湧きます。

想像ですが、それは多分
無理だろうと思います。

でも大人になり、体験が増え、
痛みを知るようになると、
徐々に相手の気持ちがわかってくる
のかも知れませんね。


(話変わって…)

僕は、一人の時、特に速足で歩きます。
その他、自転車にも乗るし、
時には自動車も運転します。

【速足で歩いている時には…】
スマホを見ながらゆっくりと
歩いている人を邪魔に思う時もあります。

歩いている僕の横をスピードを出し
通り過ぎる自転車を危ないと思います。

わき道からす~っと出てくる自動車も
同様に危ないと思います。

【自転車に乗っている時には…】
細い道において、
道幅一杯に広がって歩いている
歩行者を邪魔に思います。

また路上駐車している自動車や
幅寄せしてくる自動車に危険を感じます。

【自動車を運転している時には…】
信号が黄色から赤に変わる微妙なタイミングで
横断歩道を渡る歩行者にイライラします。

スピードを出しいきなり横をすり抜ける
自転車にもヒヤッとします。


僕の心が狭いと言えば、それまでです。

しかしこの歳になると、ほんの少しだけですが、

「この人は急いでいそう。飛び出すかな」

とか

「下を向いて歩いている。多分スマホ見てるな。
次の行動としては、いきなり止まるかも…」

等と
体を入れ替えて考えるようにはしたいと
やっと思えるようになりました。


とは言え、

『人の考えていることはわからん』
というのは、
ほとんどの方が日々感じていることだと
思います。

それもごもっともな感覚だと感じます。


また同時に思うのは…

僕たちは表面的なことしか見てない場合が
多いということ。

有名人を見て、
さぞかしお金があるのだろう、
ちやほやされていいな~
などと思うこともあります。

そんな華やかそうな世界観を
見せてくれる有名人ですが、
水面下では大変な努力をしている。
しかし、ライバルからは嫉妬され、
足を引っ張られている
なんてことがあるのかも…

我々のような一般人が
想像できないような強いストレスを
日々感じており、
心中では毎夜泣いているのかも
知れません。


人の気持ちを察するのは難しいですね。

ですから自分の意見を言う前に、
人の気持ちを聞き出さなくては
いけないのかも知れません。

(反省しきり…)


企業活動においても同様で、

こちらが提供できる商品・サービス
ばかりをお伝えするのではなく、

お客様のお困りごとや、
そのお困りごとを感じてしまう背景を
知るように努力し続けなければ
ならないのかも知れません。

お客様の気持ちがわかれば
お客様の課題解決に貢献できます。


とはいえ、
「やっぱりわからんことはわからん」
と思うこともあります。

感覚・価値観が違う人は必ずいるからです。

その際は、そっと身を引くことが
お互いにとって賢明だと思います。

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