【店舗経営】地方に行くと時々見かける手抜き飲食店

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その駅で降りる人は
僕を含めて5人もいない。

そのようなのどかな
場所に行くことがあります。

その地域にお住いの
住民の数や
年齢別人口構成は
あらかじめ調べてあるので、
乗降客数の多い少ないで
びっくりすることはありません。


しかし、飲食店に入って
びっくりすることはあります。

良い意味でびっくりするのは
地元の方に連れていって
頂いた場合です。

多くの場合、
創意工夫を凝らした料理が
趣味の良さそうな器に
盛り付けられています。

こちらの食べるペースを見て、
色々な料理が運ばれてきます。

食材は地元のものが使われています。

お刺身でも、お肉でも、
新鮮であったり、肉厚であったり…

どれもうまい!のです。
最後の「しめ」もうますぎる!!!

そんな店では、必ずと言っていいほど、
地元の日本酒と料理を一緒に頂きます。

僕は、
「このクオリティでこの値段!
もっと高くても全然いいのに…」
と思ってしまいます。

店主の方とのお話も弾みます。


逆の意味でびっくりするのは
一人でふらりと入った店で
経験します。

宿泊地から駅へ向かう途中に
ある飲食店。

(ちなみに駅までの道中、
人とすれ違うことはありません)

カランカランとドアベルを鳴らしながら
扉を開け中に入っても店員さんはいない。

店内も何だか薄暗く、
エアコンは効いていない。
勿論、他のお客様もいない。

そのような時
「このまま店を出て
駅の売店で何か買い、
ベンチで一人食べようか」
などと思ってしまいます。

しかし、そう思っている間に
店の方が出てきます。

しょうがなく着席し、
メニューを確かめます。

そのような店は、大体の場合、
テーブルにメニュー表はなく、
壁に貼りだしてあります。

しかし…
メニューを見ても
食べたいもの見つからない。
また、値段も高かったりします。


以前、人気(ひとけ)の全くない
駅前で、入った店のことです。

やはり、
壁のメニューを見ても食べたいものが
なかったので、消去法にて決め、
「カレーをください」
と言ったら、

「今日、カレーはないんだよね」
と言われたことがあります。

(僕は、心の中で叫びます!
「レトルトのカレーを切らしただけか?
商売をやる気がないのかな」と…)

そこで
「じゃ、ラーメン下さい」
というと、
「火をつけてないでスープが冷めてる。
温まるまで時間がかかるよ」
と言われる始末。

(僕の心の中では
「ホントはスープも初めからないんじゃない。
何故、店を開けているのかな?」と…)

次に僕は
「では、かつ丼下さい」
というと

「カツを上げるのに
やっぱり時間がかかるよ」
と言われました。

結局、僕は
「じゃ、また来ます」
と言い残し店を出ました。

(その時は、駅の売店で
ポテトチップスとビールを
買って飢えをしのぎました)


上記のような店は
なかなか都会では見ません。

というか、そのような店が
あっても僕が気づいてないだけ
かも知れません。

しかし…
ホント、地方では、時々
びっくりするような飲食店に
行くことがあります。

でも、そのような体験はとても面白く
興味深いものでもあります。


閉ざされた自分だけの
世界(価値観)でのみ
仕事をしていると

世間から見放されてしまうのだと思います。

常にオープンに、また、常に外の世界を
自分から見に行かないと
いけないのだと思います。

色々な理由から
これからは特にそうなって行くのでしょう。

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