【店舗経営】心地よい接客をして客単価を上げる

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僕に近しい方はご存知でしょうけど…
僕は、結構な人見知りです。

30代後半あたりからは
頑張って人と話すようにはしています。

が、やはりなかなか…
人見知りは治りませんね。

見知らぬ人にでも
気軽に話しかけることができ、
さらにウィットに富んだ
話が出来る人を、と~~~っても

うらやましく思います。


さて、さて…

そんな僕が言うのも説得力がないのですが、

店主&店員さんが、
心地よいコミュニケーションを
心がけてくれるならば、
店舗経営においては客単価が上がるな~
と感じた出来事がありました。


それは広島に帰省していた時のこと。

友達と2人で広島駅近辺
に飲みに行きました。

我々は、
狭い階段から続く2階にある
一軒の居酒屋に入りました。
初めて入る店です。

カウンター5~6席と、
4人掛けのテーブル席4~5卓
の小さな店です。

店内は混んでおりカウンター席しか
空いてませんでした。

店主は30代男性と、20代女性の2人。

(店主との会話から、20代女性は
働き始めたばかりのバイトの方と推測)

入店後、我々はカウンターに座りました。
カウンターの中の厨房では
店主さんが料理を作っています。

我々は、料理とお酒を頂きながら、
時々、店主さんと話をしました。


話をしていてわかったことですが、
この店は移転して開業したとのこと。

移転前は、数キロ離れた場所で
営業していたらしい。

それが豪雨災害にあい、
補助金等が降りたのをきっかけに、
勝負に出て広島駅近くに移転したとのこと。

いままで営業していた
お店にはお客様が付いていたそうですが…

断腸の思いで店を締め、
勝負をかけて広島駅近くに出店したのでしょうね。

それだけでストーリーがありますよね。
ストーリーがあるだけで関心が向きます。
また、記憶にも定着します。


店主さんは高校を出てから飲食業一筋
らしく、売り方がうまいと感じました。

〇飲み物を頼むと、

【少し高くなっちゃうんですけど、
△△で割ったものをおススメします。
とっても美味しいです。△△は…(以下、うんちく)

(中略)

お客さんが美味しいと思ってもらえれば嬉しいです。
うちの儲けは一切ないですけど…】

とか、

〇こうねを頼むと

【こうねという表現はこっちだけみたいですね。
部位的には…(以下、うんちく)
おいしいのでぜひ召し上がってください】

とか、

〇メニュー表を見ながら友人と話していると

【私は高菜炒飯をおススメしています。
よろしければ召し上げってみます】

などと言ってきます。

ホントは炒飯を頼まなくてもお腹はいっぱい
だったのですが、つい頼んでしまいました。


お会計を済ませて帰る際は、
店名・店の連絡先・店の住所・店主さんのお名前
が書かれたカードを渡してくれます。

この店が気に入った方は
頂いたカードを財布にしまい、
リピーターとなる可能性が高いですね。


これらは、
いわゆる接客力(の効果)を
意識するだけなので
お金はほとんどかかりません。


某チェーン店のように、
味も素っ気もなく、
「〇〇は如何ですか?」と言われても

客単価は上がらないかも知れませんが、

お客様と親しくなり
【一言添える&提案する】
だけで客単価はあがりリピーターと
なってくれる場合も多そうです。

店舗経営をされている方は
試してみてはいかがでしょうか。

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