【経営全般】固定費は慎重に…かつ大胆に…使うべし

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事業をする上では何かしらの
経費がかかります。

見方を変えると、
「経費をかけて売上を作る」
訳です。

その経費は、固定費と変動費に分ける
ことが出来ます。


固定費というのは、
売上が0円でも100万円でも
同じ額が出ていく経費です。
 
代表的なものに家賃があります。
その他、人件費や通信費も固定費に入れる
ことが多いと思います。

しかし
「え~~~
売上が上がってやることが増えると
残業が増えるじゃん。
それでも残業代って固定費といえるの?」
という声も聞こえてきそうです。

厳密にいうと、
基本給は固定費で
残業代は変動費になります。

しかし、
残業代の比率が極端に高くない場合は
人件費総額を固定費とみなすのが
一般的です。

実際問題、
いちいち一人一人の基本給が幾らで、
残業代が幾らかなんて
面倒で計算出来ないからです。

通信費も同様の理屈で多くの場合、
全額固定費とみなします。


僕は、この固定費という奴が
やっかいだと常日頃から思っています。


次に…
変動費を考えてみます。

例えば仕入れ。

売上が増えそれに伴って仕入れが増えると、

「今月は前月より仕入れが○○万円増えたな~
来月の支払いは出来るかな~?お金足りるかな?」
と意識に上るはずです。

しかし、家賃など固定費の場合、
毎月のことなのであえて気にする機会は
ないでしょう。

多くの固定費は引き落としのため
勝手にお金が口座から落ちてますし…

それだけ意識に上らない。


ではこの固定費、売上が下がってくると
ボディブローのように利いてきます。

売上がないのに、固定費だけは
容赦なく出ていく。

そのため出来るだけ固定費を低くして
変動費で事業を回すように出来れば
良いのでは…と思います。


とはいえ、かけるべき固定費はかけるべき
と思います。

人に関しても、
パートさんやアルバイトさんばかりだと
現場はうまく回らないはずです。

そうなると将来の幹部候補は育成できず、
組織としてノウハウを
蓄積することが出来ません。

固定費は内容を精査して
かけていくことが肝要だと思います。

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