【経営全般】「昔は良かった」から「数年前とは違う」に変わった!?

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居酒屋にて、
友人がビール片手に
「昔は今みたいに世知辛くなかったよね。
あの頃の方が良かったよね」
と僕に言いました。

その言葉を受けて僕は
「”昔は良かった”などというと
もうおっさんらしいよ」
と応え、

二人で”がはは”と笑ったことがあります。


その時の「昔」は僕たちが
就職した頃のことを指していました。

それは今から30年前。
平成に入ったばっかりです。


(話し変わって…)

中小企業支援の現場で、
経営者さんや従業員さんと話しをしていると

「昔」ではなく「ほんの5、6年前」と
比較して随分変わった、
との声が聞かれます。


ある会社では、
「営業車が要らなくなった」
とおっしゃっていました。

今は、検索から購入まで
全てがウエブ上で完結するので、
わざわざ営業パーソンが
見込み客のところに出向いて
セールスする必要がなくなったとのこと。

おかげで会社のパンフレットも
5年くらいは印刷してないらしいです。

その変わりHPの更新は頻繁。


特徴のある商品を扱う物販店でも

「来店してご購入して頂く比率が
この5年くらいで急速に落ち、
HPを見てお客様が直接電話で
注文される率が急速に伸びています。

高い家賃を払って
店を構えるのではなく、
事務所のようなところで
HPをいじって、注文が来たら
梱包して配送に出した方が
確実に儲かるように思う」

という声が聞かれました。


そんな世の中だと
「なんだか味気ない」

そう思う僕はもうおっさんなのか?

キャッシュレス決済もまだ抵抗あるしな~
やっぱりおっさんなのでしょうね(笑)


僕が中小企業診断士の勉強を
していた頃は
AIDMA(アイドマ)という言葉がありました。

これはお客様の購買行動のステップ
(購買に至る心理)のことで

A:Attention(注意を喚起する)
I:Interest(興味を引く)
D:Desire(欲望を感じさせる)
M:Memory(記憶に留めさせる)
A:Action(行動を起こさせる)

です。

それが今はAISCEAS(アイセアス、アイシーズ)

A:Attention(注意を喚起する)
I:Interest(興味を引く)
S:Search(検索する)
C:Comparison(比較する)
E:Examination(検討する)
S:Share(共有する)

になっています。


おっさんだと開き直ることも必要。
でも今の流れを知って
対応していくことも必要。

僕にとっても試練!

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