【事業承継】経営者であった父のことが分かってくるタイミング

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年齢の問題なのか?
それとも経験の問題なのか?
よくわかりませんが…

苦手であった経営者の父のことが
少し理解できるようになったかな~

そんなことを感じる瞬間が
最近多くなった気がします。


先日、ある経営者と
「お金」って何だろう?
と話し合いました。

「お金」って「価値」という概念を
数値化したもので、
それを表したのが紙幣と言う単なる紙。

そんな紙を用いて、
等価交換をしている…はず。

では「借金」をするって何だろう
と会話が広がっていきます。

その経営者は「借金」について
マヒしていると感じていたご様子。


経営者って、大げさに言うと自分の人生を
かけて借金をするんだよな~。

返せなかったら、自己破産して、
家も、名誉も、収入源も断たれるんだよな~
と考えていたら、自然と
父の苦悩に想いを馳せていました。


また、他の経営者と話していて
経営者は孤独と改めて感じました。

家族にも、従業員にも理解されない
複雑な感情が経営者にはある。

事業については、
先細るマーケットのこと、競合のこと、
それに資金繰りのこと。

人については、
従業員、お客様、取引先、
そして家族への想い。

そして自分について。
自分が理想とする姿と現実とのギャップ、
現業に就いた時の想いと今のギャップ。

人に言えないことが
沢山あるのだろうな~と思う。


その立場になってみないと
その人の本当の気持ちは
わからない。

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