【経営全般】鍾乳石の柱が出来るまで

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小学生の時、
遠足だったか、林間学校だったかで、
山口県の秋芳洞に行きました。

秋芳洞の入り口から何十メートルか進んだ
ひんやりとした場所にその柱はありました。

僕らのクラスを引率するガイドさんは
柱の前で立ち止まり、

「上からぽつりぽつり落ちてくる液体が
長い長い年月をかけこの柱を作りだしました」
と説明してくれました。

光の加減のせいかわかりませんが、
液体がまとわりついているその柱を見た時、
背中のあたりがゾクゾクしたのを覚えています。

何だか怖かったな~
正直、気持ち悪かったな~


(話変わって…)

防衛省、財務省、文科省と官僚の不祥事が
続いています。

また、女子レスリング、ラグビー、
ボクシングとこれまた指導者の不祥事が起きています。
(ボクシングはまだ不祥事と確定した訳ではないけど)

ここまで続くと「氷山の一角でしょ}と疑いたくなる!
というか、市井の皆さんはそう思っていると思う!!!


共通するのは、長い間、ゆっくりと、
またじわりじわりと
権力を握ってきたおじさんの姿。

権力を握ったおじさんたちは
その状態に慣れきってしまったのかも知れません。

川は流れていなくては澱んでしまう。


同じところで留まって、
ちやほやされることの恐ろしさを感じます。

50代、60歳、70代、80代の社長さんで
同じように感じてくれる方は、
割合的にどれくらいだろうか?

老害と言われる前に自らを改革できる人でなければ
本当の意味での組織の長は務まらないのかもしれない。

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