【経営全般】健全なる危機感が重い腰を上げる

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いつもと同じような空気を吸い、
いつもと同じ場所で、
いつもと同じ人と会い、
いつもと同じことを話す。

それを繰り返す毎日。

そうすると一つの価値観に染まり、
どんどん世界が狭くなっていくのではないか…

僕にはそんな危機感があります。


そこで、おくればせながら、

本を読み、
有料音源やセミナーDVD等を買い、
気になる人をインターネットで検索し
その人が書いた文章を読んだり、
その人が話している動画を見たりしています。

このやり方だとネットに繋がる環境と
少しのお金があれば、
どこに住んでいても有益な情報・刺激を
得ることが出来ますよね。

(いい時代になったものです。
検閲などもないし…ホントありがたい!)


(話変わって…)

この1か月の間、
立て続けに異業種交流会に出ました。

色々な方が参加していらっしゃいました。
大多数は士業の方々。そして個人事業主です。
大企業にお勤めの方はちらほらって感じでした。

人と会って、普段感じないような刺激を受けると
自分の枠(常識)に気づきますね。
また同時に、お話をする相手が持っている
であろう枠(常識)にも気づきます。


10年前とか、15年前では、
異業種交流会を開いたとしても
今ほど人が集まらなかったのではないか、
と思います。

まったくもって僕の推測ですが、
今は、価値観の変化、ネットの普及、AIの進化で
人が集まるようになったのではないかと思います。


一昔前は、いっぱい勉強して、
良い(と”親が?”信じている)学校に入り、
良い(と幻想を抱く)会社に入る。
そうすれば一生安泰、という価値観があった。

しかし終身雇用は崩壊。産業構造も変わってきた。
そこで就社(一つの会社で働き続けること)が
無意味と思える、そんな価値観が生まれてきました。

それにネットの普及、AIの進化が追い打ちをかけます。

ネットが普及し、あらゆるコストが低減され、
創業へのハードルが無茶苦茶低くなったのが現在。
また法整備や創業支援など公のメニューが充実し、
(主に個人の)創業を後押ししました。

その結果、個人のブランディングを支援する人、
ウエブマーケッター、飲食店経営者などが
増えました。
(上記の中には外国人をターゲットとし売上を作る、
そんな人が急増した気がします)

またAIが進化することによって
税務・法務・労務の専門家が焦りはじめました。
税理士、司法書士、弁護士、社会保険労務士の
方々が出会いを求めてさまよっています。


異業種交流会に参加している人のほとんどは
労働集約型産業です。
工夫していかないと「時間」という制約が
売上のボトルネックとなります。

ロボットが主となり働いてくれる製造業と違って
サービスを提供するものの宿命ですね。

(ここで、僕は思います。

この傾向のままだと日本は危ないかも、と…。
法人は廃業し、サービス業の個人事業主が増える…
行きつく先は…考えたくない!!!)


経営者(だけじゃないでしょうけど)は
普段と違う場に出て何かを感じ取ることが
超・超・超重要だと思う今日この頃です。

しかし、僕もそうですが、普通、人は、
普段と違う行動をとることが非常に億劫なはず。
よくわからない交流会に一人で参加するなんて
面倒以外の何物でもありません。


僕も、参加表明した交流会や勉強会に
参加するのがとても嫌になることが多いです。

行く前日から
「行きたくな~い」
「めんどくさーい」
「人見知りだから話せなーい」
「なんだか緊張する~」
と憂鬱になります。

しかし危機感を参加を後押ししてくれます。

健全なる危機感って持っていなければだめだと思います。

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