【経営全般】「大地」を読んで

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「大地」パール・バック著
という本を読みました。

Amazonの「商品の説明」には

『十九世紀から二十世紀にかけて、
古い中国が新しい国家へ
生まれ変わろうとする激動の時代に、
大地に生きた王家三代にわたる
人々の年代記』

とあります。


この「大地」3部作を
約1か月かけて読みました。

途中、感情移入し過ぎたのか、
何だか苦しくなってしまいましたが、

物語の力を強烈に感じた作品でした。


この本を読んで感じたことは
色々あるのですが、
備忘のためいくつか言葉に残しておきます。

(◎は特に心に残ったことです)

・(学歴ではない)学は必要

◎投資するには相手の腹の中を
探る必要あり

・土のにおいで正気に戻る
(本業をないがしろにしない)

・賢い相棒は必要

・贅沢は敵

・干ばつにあったら土地を移動する
ことも必要

◎干ばつに備えて蓄えよ

・色に走るな

◎寝食満たされれば、
余計なことを考え始めるのが
人の常

・親族の「カネの無心」は面倒

◎困った時に助けてもらった
その恩は忘れてはいけない

◎重心を低くしておく
(足腰の重要性)

・親族との「悪化した」関係を
思うと胸が辛くなる

◎威張らない。必要以上に
自分を大きく見せようとしない。

・人は困った時に、
子を売り、口を減らす

◎今の気持ちを認識し言葉にする
(内観出来る能力を身に付ける)

・怒ることは得策ではない

◎土地(再生産出来るもの)は
絶対手放さず耕し続ける

◎生きている限り問題は
なくならない

・兄弟だからといって似るはずがない。
というか、違ってくるのが当然。

◎景気には波がある

・人を信じ切らない。
裏切りは普通にある。

・状況を把握するための労力はいとわない

◎時間の経過とともに状況は変わり
新しい考え方が広まっていく

・外の世界を見た方が自分を変えられる

・人は必ず老いて、そして死ぬ

◎老けると過去の成功体験に拘泥し
自己を過大評価し始める

◎親のありがたみがわかる時が来る

以上です。


これらの考えは、
人生だけでなく、経営にも通じると思う。

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