【店舗運営】商圏特性に合わせないと地元からは支持されない

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只今、地元に戻っています。
(ほんの数日間の滞在ですが…)

どちらが良いとか、悪いとか、
はないのですが、
今住んでいる(仮暮らしの)
大都会と、地元との比較で
感じた事です。


実家にて、
自分が寝ている部屋は
容赦なく朝日が差し込みます。
そのため、5時台に目が覚めて
しまいます。
そのことが関係しているとも
思いますが、

地元では
「一日が長い」気がします。

東京では
「もう、こんな時間」
と思うことが多いのですが、

地元では
「まだ、こんな時間」
と思うことが多いです。

これは仕事で地方に
行った時も感じることが
多いです。

何故でしょうね?


歩いている人が違う。

地方は、そもそも車社会なので
歩いている人は少ないのですが…

みなさん
ゆっくり歩いている
気がします。
高齢の方も、若者もです。

東京や大阪など大都市の人は
シャ・シャ・シャと
早歩きで歩いている印象が
僕にはあります。


TVや地元新聞の報道内容は、
(当然のことですが)地元色が
強いです。
面白いほど、
取り上げる話題が違います。

国土はさほど広くない日本ですが、
面白いな~と思います。

(繰り返しますが、
どっちが良い、悪いというのは
ありません)


(話は少し飛びます)

全国の食品スーパーを見ていると
少しずつ品揃えが違うことに
気付きます。

例えば、精肉売り場です。
牛肉・豚肉・鶏肉の割合が、
東北、関東、関西、九州では
明らかに違います。

また同じ地方でも、
海側と山川では肉の種類が
違います。

青果売り場では、
葉物野菜と根菜の品揃え(量)が
明らかに違っていたり、
フルーツの売場面積が
大きく違っていたりします。

(フルーツは所得水準にも
影響を受けるようです)

発酵文化の強い地方と
そうでない地方では、
みそ・醤油の品ぞろえも
違います。

また、白米のお供、のような
商品も品ぞろえが違います。

どれも興味深いです。


ということは、地方には、
その地ならではの生活(習慣・ペース)
というものがあり、
それに合わせた品揃え・サービスを
展開していかないと
支持されないということだと思います。

いつもとは違う観点から
商圏内の飲食店や競合店を細かく見る。
また、お客さまの嗜好や生活を
深く観察すると、

自店がやるべきことが見えてくるかも
知れません。

既成の枠内で考えず
柔軟に品揃え・サービスを
考えることが
必要な時代と思います。

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