【経営全般】のび太君、足元を見て!

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子供の頃に見たドラえもんの話です。

細かいストーリーは忘れましたが、
ある回で、のび太君が洞穴に落ちました。
洞穴の中で、のび太君は
「メガネがないよ~」と叫びながら
1人、暗闇の中、四つん這いで
探し回りました。
そしてどんどん洞窟の奥に進んで行く…

結局、洞穴に落ちた最初の場所に
メガネは落ちていたのですけどね。


ひょっとしたら、僕たちものび太君の
ようなものかも知れません。

下手に動き回り
大切なものを見落としているかも…


まずは、自分たちが持っているモノを
書き出してみること
から始めてはどうでしょう?

・経験
・知識
・知り合い、友人
・仕入れ先
・持っている設備
・既存の商品
・商品開発力
・営業力
・お客様

次に
・世の中の流れ
・競合の動き
・消費者動向
・業界動向
等も書き出してみる。

それらをうまく組み合わせると
何か見えてくるかも知れませんね。


用途開発という言葉があります。
同一商品で使い方(用途)を変えてみることです。

例えば、

・キットカットは、「きっと勝つぞ」という
語呂に合わせ、受験生のお守りとして
販売しました。

・防犯カメラは、
赤ちゃんを見守るモニターとしての
用途を開発しました

・100均の歯ブラシスタンドを、
ペン立てとして活用する消費者が増加

などがあります。

また、想定顧客を変更することも
出来るかも知れません。

元々、缶コーヒーは工事現場の人たちが
好んで飲んでおりとても甘かったのですが、
「朝専用」という飲み方を提案し
オフィス需要を開拓しました。


人は、現在持っているモノを過小評価しがちです。

(僕もそうですが…)良さそうなものを
つい追いかけがちですが、
時には足元をじっくり見てみることが必要かも…
です。

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