【経営全般】愕然、健康診断結果!(定量把握は残酷だ)

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約1年ぶりに会った人に
「あごの辺りとか、太ももとか…貫禄着いたね」
としみじみ言われました。

僕が「それって太ったということ?」と聞くと
相手は黙って頷きました。

がびーん!(←古い?)
毎朝、ひげを剃ったり、寝癖を直すため鏡を
見ていますが、自分はそこまで太ったとは
思っていませんでした。


本日健康診断の結果が出たので病院に聞きに行きました。

診察室に入ると先生は、
「肺や胃、大腸のがん検診は異常は見当たらないのですが…
悪玉コレステロールが高いですね。
このままだと心筋梗塞か脳梗塞になるかも知れません。
糖尿病を併発したらさらに大変なので、
脂っこいものを食べないなど食事に気を付けて
運動をして下さい」
とおっしゃいました。

そういえば、
・この1年間座っている時間が長い
・昼食はいつものところで「日替わり定食」を食べている
(日替わり定食はフライや揚げ物が3つと、
ご飯と味噌汁、それにキャベツ)
ことに気づきました。


病院から家に帰り、過去8年間の健康診断の結果を見直しました。
そして自分が気になる項目をエクセルに入力してみました。

過去8年間で「体重」「総コレステロール」
「悪玉コレステロール」の数値が良いのが
平成27年です。
そして最悪なのが今年(平成29年)です。

体重はこの2年間で8.5㎏も増えている。
この間に何があったのか…

 

上記に記した「座っている時間が長い」
「脂っこい日替わり定食ばかりを食べている」以外では
・去年末より飲みに行く頻度が増えた
・「毎日のご飯が美味しい」と思うようになった
くらいです。

う~ん。
考えてみたものの「これ!」と言える
体重増・悪玉コレステロール増の原因が
思い浮かびません。


きっと日々の積み重ねなのでしょうね。
僕の場合、毎日、少しずつ食べる量が増え、
運動量が減っていたのかも知れません。

 

毎日少しづつ変化していくと人はなかなか気付きません。
「微差の積み重ね」は強力です。

「毎日コツコツ」などと思いながら
ルーティンワークを粛々とこなす人は
結果が出やすいと言われます。

本人は同じことを毎回やっているだけ
だと思っているのでしょうけど…
一定期間経た後は大きな差になっているのだと思います。


会社も同じだと思います。
毎日同じことをしていても少しずつ変化しているはずです。

数字自体はうそをつかないので
直視するのは怖いかも知れませんが、
数年分の財務諸表を引っ張り出し、損益計算書の
「売上」「粗利」「営業利益」「税引き後当期利益」
くらいはご覧になってはいかがでしょうか?

さらに貸借対照表の「自己資本」「現預金」「在庫」
「借入金」等を時系列で見てみれば
自社がどのようになっているかが
ざっくりとわかるかと思います。


数字の変化を見て「この年にはどのようなことがあったか?」
などと従業員の皆様と話し合い、適切な対策を打てば
数字は良くなっていくかも知れません。

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