コインランドリーに学ぶリニューアルの必要性

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先日、高校時代の部活(自転車競技部)の友人が
出張で東京に来ていたので、一緒に食事しました。

友人と合流後、繁華街のてきとーな焼き肉店へ入店。
そして焼き肉食べ放題2980円(120分)と
飲み放題1000円を頼みました。

【気づき①:絶妙な価格設定だな~と思います。
おじさん二人、結構食べたつもりですが
店はしっかり利益が出ているのでしょうね。
なんだか悔しい(笑)】


さて焼き肉屋に行った翌々日、自分が着ていたセーターやシャツが
焼き肉臭くなっていたので10年以上ぶり(と思う)に
コインランドリーに行くことにしました。

(家で洗っても良いのですが現在秋の長雨中です。
今後も一週間近く雨が続くので、部屋干しはきついと判断しました)

(うちには乾燥機などと言うハイカラなものはありません(汗))

 

その時、頭をよぎったのが
・コインランドリーって、清潔なのか?
・洗濯および乾燥の間、僕は何をして待っていればよいのか?
・値段は高いのか?
・洗剤は持参すべきか?
ということでした。


次にどこのコインランドリーに行こうかと考えました。

僕が今住んでいるところから歩いていける
コインランドリーは4つです。
そのうちの一つはとても古くからあるコインランドリーで、
それが理由か、何となく避けてしまいました。

【気づき②:店舗の外観が古くたって
洗濯機・乾燥機は清潔であったかも知れません。
しかし一旦抱いた店のイメージって払拭できない。
恐ろしいものです】


最初に訪れたコインランドリーは
2~3年前に出来たコインランドリーで外観も店内も
明るくて清潔でした。

入店後、店内の壁に貼ってある注意書きを読んだあと、
財布から小銭を取り出そうしました…しかし小銭がない。
店内を見回しましたが両替機もありませんでした。

【気づき③:両替機がないことだけでお客様を逃すなんて
もったいない。
両替機が壊されるリスクがあるかも知れませんが、
洗濯機や乾燥機がそのまま置いてあるので一緒だと思います】

 

しかも洗濯機に貼り付けてある説明文をよく見ると、
洗濯用洗剤を自分が持ってこなければ
いけなかったようです。

【気づき④:洗剤に関しては、自分が持ってきた洗剤を
使っても良いし、
自動で洗濯機が洗剤を入れるでも良いのではと思う。
お客様には選択肢を示すべきだと思う】


ということで再び3分くらい歩き、次のコインランドリーへ。

そこは両替機はあるし、
また自動で洗剤・ソフターを入れる洗濯機がありました。
結局、この店で洗濯を開始しました。

この店の特徴は、
・壁が白く照明も明るい
・当然防犯カメラがついている
・かごが設置されている
・服を折り畳む専用の台がある
・乾燥機から出した衣服のあら熱をとるため扇風機がある
・TVがある
・お問い合わせ用の電話がある
・お客様アンケートが設置されている
などです。

【気づき⑤:お客様の気持ちを考え、
何があれば満足度が増すかを考えることは、
どんな業種もとっても大事!】


洗濯・乾燥をしている間、僕は椅子に座って本を読みながら
どんな人が利用するのかを観察しました。

入店してくる人は、こぎれいな格好をした若者や
普通のおじさんでした。
近隣には余り大きくないビジネスホテルが何軒かあるので
そこに滞在している方が洗濯にきているのかも知れません。

 

現代のコインランドリーは、
昭和の名歌「神田川」の世界観は全くないのですね(笑)

【気づき⑥:自分の経験等で物事を判断することは危険、
というかもはや、やばい!!!というレベル。
普段の生活でも、思い込みを排除することを意識しなければ…】


今回の件で改めて感じたのは、
「店舗や設備は定期的にリニューアルしなければ
競争に負ける」
ということ。

接客や品ぞろえという要素が介在しない
コインランドリーなどは特にリニューアル費用を意識した
経営をしていないと早晩行き詰まるのかも知れません。

【気づき⑦:どんな職種もリニューアルは考えておくべき。
装置型産業であれば減価償却費分はリニューアル費用に
回したい。
装置を全く使わないサービス業は、サービスを提供する人の
頭の中(意識)やスキルのリニューアルを意識すべし
だと思います】


ちなみに…
ジーパン1本、セーター、ダンガリーのシャツ、
Tシャツ4枚、トランクス4枚、靴下4足を洗うのに、

洗濯:30分、400円
乾燥:20分、200円
でした。

自宅で洗濯する事を考えれば、高いですね。

(でも色々と気づきがあった。勉強になったので良しとしましょう)

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