事業承継における世代間ギャップ

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事業承継の際、現経営者と後継者は年代が違う場合が多いです。

10歳離れただけでも、考え方は全然違うと思います。

親子であれば30歳くらい違うものでしょうか。
そうなると、モノを考える際の「前提・背景」が違うので、
相手を理解するのはますます困難になるはずです。

しかし、多くの場合、相手の「前提・背景」を理解することなく
それぞれが自分の考えを主張する。

親子の場合、親子であるがゆえに容赦なく相手を叩き、
自分の意見を主張する場合が多いように感じています。

 


後継者は、もっと現経営者が若手だったころを
理解する必要があるような気がします。

高度経済成長期の、流行、ヒット商品、日本の総人口、
GDP、政治・経済を知っておかないと
その頃の世の中の雰囲気がわからないと思います。

 

現経営者は、自分が若かったころを思い出し、
客観的視点より過去を語り、
後継者は素直にそれを聞く。

 


次に、後継者は、現在の世の中の状況を
(出来るだけ)数字を用いて現経営者に語る。

そして互いに過去と現在のギャップを認識する。

 


寄り添う努力って、と~っても難しいとは思いますが
それなくして前へ進めないと思います。

未来を創ることは過去をトレースしないと
難しいかもしれない…

 

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