知らないことを減らしていき、自分の領土を広げていく

このエントリーをはてなブックマークに追加


ある会議室にて…

「多変量解析」
「標準偏差」
「分散」
「回帰分析…」

「それらをエクセルでどうのこうの…」

 

僕には全く理解できない会話が繰り広げられていました。

 

(これをお読みの方も、僕と同様の方も
いらっしゃるかも知れません)

 


ここのところ、僕の分野外である製造業の現場改善を得意とする
中小企業診断士と話をする機会に恵まれています。

 

ある方いわく、

製造業で作った製品の不良は、

ヒトに起因するもの、
マシンに起因するもの、
外注先に起因するもの、

などがあるそうです。

 

不良に至る原因を特定し、優先順位をつけ、潰していくために
統計的手法が必要とのこと。

 

おっしゃっていることは僕でも何とか理解できるし、
「多変量解析」以下の言葉もおぼろげになら知っています。

けれど…製造業のコンサル現場も、
何をどうしたら企業さんが良くなるかも、
悲しいかな僕には全くイメージできない…

 


自分の知らないことに出くわしたら
「自分には関係ない」と直ちに拒絶反応を示すのではなく、

「何のことだろう」
「それは何に繋がるのだろう」
「そもそも何故そんな考え方をするのだろう」

と興味を持たなければならないのでしょうね。

 


僕は、製造業の先生のお話を聞いている間中、
つい他のことを考えてしまいそうになる衝動を抑え、
聞いたことのない単語をノートにメモし、
後でグーグル先生に聞いて(グーグルで検索して)みました。

 

(いつもそこまで出来るかどうかは別にして)
時には知らない分野も興味をもって調べなければ、
知らないことばかりが増えていき、
最終的には自己嫌悪に陥るような気がします。

 


本当に、本当に、知らないことばかりで、
自分に対しあきれることしばしばですが、
少しでも「自分が(少しだけど)知っている陣地」を
広げていかないとまずいな~と思った出来事でした。

Follow me!

カテゴリー: 未分類 パーマリンク